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フルーツピクニックランチ2016/11/19 7:41 am

和歌山県紀の川市の「フルーツのまちおこし」が、盛り上がっています。

今はちょうどキウイフルーツの収穫期。そのキウイについて学んだ後、昨年開催のフルーツ料理コンテストで1位だった「塩キウイチキン」はじめ、市内の有名フルーツ料理をつまみ食いする趣向。

あいにくの雨天ではありましたが、それを吹き飛ばす食欲?フルーツパワーに、元気をいただきました。
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催しのチラシには「フルーツグルメマップのお店から料理を集めたフルーツピクニックランチ♪inキウイ畑」とあります。

つまりは、キウイ畑を会場においしいものを食べようというわけだったのですが、雨模様のためにランチは室内で。

それでも充分ピクニック気分になれました。




集合場所近くには、かわいいスタッフがお出迎え。もうここで、気持ちが急に緩みます。

ただ畑を歩くわけではありません、いろいろ解説があります。








これは桃畑。白い花のように見えるのは、桃の実にかぶせられていた袋。もうずいぶん前に収穫は終わっていますが、袋は残す。

冬に枝を剪定した時に、この袋がついていると燃えやすいのだそうです。地元に住んでいても「そんなこと、知らなかった〜!」の声が上がります。



紀の川市は果物の産地。散策していると、向こうはキウイ、こちらはデコポンなんて風景が広がります。

色づき始めた柑橘の美しいこと。








普段は入れない畑の中へ、なんだか畑じゅうが果物教室みたい。











イチジク畑、あ、まだなってる。














柿畑。ここはもう実はおしまい。













玉ねぎの苗だそうです。教えてもらわなければわからないですね。

この辺は「コメタマ」と言って、米と玉ねぎと同じ畑で二毛作するんだそうです。







さあ、本日のメイン会場のキウイ畑です。ここで、キウイフルーツとは何か?を学びます。

かつてミカンを作っていた農家さんが、ミカンの次の作物としてキウイを作るようになったとか。

和歌山県は全国でも有数のキウイフルーツの産地、なかでも紀の川市は一番の産地なのだそうです。




そして参加者20人総出で、収穫お手伝い。キウイはハサミを使わず、簡単に採れます。

何かを収穫する、というのはこんなに楽しいことか!とびっくり。







ずっしりと重いキウイ。新鮮なものは、周りの毛もしっかり生えています。

スーパーに並ぶのとは違う存在感です。










農園の人気者ヤギさんも、キウイの葉っぱが大好。

今回は収穫でしたが、今度はぜひ、花の時期の摘花とか、できることを手伝いたいなあ〜。











ただ食べるより、少しでも育てる手伝いをすると、キウイをもっと愛せるはずです。

便秘にいい、ビタミンCがすごい、カリウムが多いので体内の塩分を出してくれる。などなど、汗をかきながらいっぱい学びました。

みんなすっかりキウイ仲間です。




さて、近くのセンターに移ると、紀の川市のゆるキャラ「ぷるぷる娘」の一人、「キウプル」がお出迎え。

大人でもはぐはぐしますね〜。








採りたてのキウイの試食がありました。かたい、酸っぱい、渋い。わあ〜やっぱり追熟が必要。











そして、10日後のものと、樹上完熟とを試食。こんなこと自分ではできませんね。完熟のおいしさにみなとろけました。











キウイジャムの作り方講座があったり。そしていよいよランチです。

フルーツ・ツーリズム研究会「料理チーム」が昨年作った市内でフルーツ料理を出すお店ののった「フルーツ・グルメマップ」そこからの6店舗から、この日はお料理が届きました。


そのお店ごとの説明が丁寧にあります。今日は行けなくとも、いつか必ず全部回ろう、と決意です。



昨年の「フルーツ料理コンテスト」で優勝の「塩キウイチキン」も作り方の講座があり、さらに食べます。柔らかくてビックリ!キウイの技ですね。一晩おくと、こうなるそうです。








今や、紀の川市の名物となった「フルーツ寿司」もちゃんと一人前。













シフォンケーキには、一人ずつ違う絵のかわいい旗が。












和菓子にも、キウイが使われています。











美味しい!を繰り返しているうちに、フルーツカッティングの先生が、その簡単なコツをまた教えてくれます。

これは先生が、ササッと作ったフルーツカッティングケーキ?










ちょうど参加者の中にお誕生日の方があり、プレゼントとなりました。

ひとつの果物をしっかり学び、収穫のお手伝いもし、
さらに美味しいもののつまみ食い。

スタッフの方々は大変だったことでしょう。でも参加した側は、大満足。3,000円は安い!

果物産地の、料理に詳しい、美味しい物好きの方々だから企画できる催し、次なる企画を待ってま〜す。ごちそうさまでした。

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略歴

<野口智子(のぐちともこ)>
ゆとり研究所所長・NPOスローライフ・ジャパン事務局長
千葉市生まれ。東京でコピーライター、プランナーを経験。1977年静岡県に移り企画・編集プロダクション設立。
1992年ゆとり研究所を開きコンサルタント業務を開始。
ライフスタイルの提案、「一店逸品運動」による商店街の活性化、時間消費型観光おこし、人材育成などの分野で活動。
2000年からスローライフ運動を開始、2003年スローライフ・ジャパンを設立、現在、事務局長・副理事長。
2006年から活動拠点と自宅を東京へ。現在はスローツーリズムの提案、商品開発、地域観光の育成、都市と田舎の交流、移住・定住プロジェクト、“食”をテーマにしたまちおこし、などに力を入れている。住民参加の独自の楽しいワークショップが得意。
現在、地域力創造アドバイザー(総務省)、地域再生マネージャー(ふるさと財団)、国土審議会半島振興部会委員。