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ロケットストーブ料理2017/10/23 1:35 pm

オイル缶を2つ繋ぎ、なかに煙突を通したロケットストーブは、少しの薪で強い火力が得られるため、アウトドアや災害時の備えに人気です。

紀の川市でこのほどストーブオーナーが集まって、料理を作りパーティーをする催しがありました。

オーナーの個性で作る料理は様々でしたが、同じものを持っているという連帯感で心は一つ。良い集いでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・http://noguchi-tomoko.com/modules/yutoriaruki/details.php?blog_id=413&date=201705
ロケットストーブがどんなものなのかは、↑こちらの5月のブログからご覧ください。作ることそのものがなかなか楽しい作業なのです。

そして、ガスや電気がなくとも、煮炊きできるという自信と安心、そして面白さを同時に手に入れることになります。


紀の川市の細野渓流キャンプ場、遠目には大勢がバーベキューなどしているように見えますが、なになにこの日はストーブオーナーが集まってパーティーなのでした。








火はこのように、焚口に松ぼっくりや細い枝を入れて点火します。写真はバーナーですが、マッチ一本で大丈夫です。









この火力が分かりますか?焚口の数本の細い薪が燃える、その熱をゴー―ッと吸い上げるように、炎が上ります。お風呂も沸かせる?強い火!








火力があるので炒め物にピッタリ。











おやきなんて素朴なものを作った家族も。











ひよこ豆のトマト煮込みスープもあっという間です。











ほうとうを打ってきた方。4時に起きて、中力粉を足で踏んで。お湯をたっぷり沸かして釜揚げに、プリンプリンの腰のある麺。









凝り性の若者が作った料理。なんて名なのか、とにかく本格的においしい。










注目は災害時の茹で料理。ビニール袋にお米と缶コーヒーで少々苦いコーヒー味のご飯ができる。ジュースでも炊ける。









ビニール袋で茹でれば、ホットケーキミックスとドライフルーツでこんなスイーツも。

被災時にはこんな熱々のスイーツがいいですね。アイディアだなあ〜。






いわゆる一斗缶で作ったタイプもあります。飯盒でマツタケご飯炊いてます。










建築士さんは知り合いの建具屋さんからもらったという木っ端を燃料に。「建具屋さんが使う木はよ〜く乾いてるからすぐ火が付く」のだそうです。

「こっちの柿も知り合いからもらったの。みんな持って行ってね〜」さすが、果物産地紀の川市です。




書道の先生は、生徒の書きはぐりの半紙が焚き付け。











おなじみのドラム缶窯ももちろん登場。タンドリーチキンを焼いたり、一番上で、マコモタケをホイル焼きしたり。









丸太に穴をあけて、小規模ロケットストーブのようにに燃やすタイプの装置もあります。










火を囲んでいると、なんだか仲良くなっちゃう。











大きな家族で食べている、そんなパーティーだから楽しい。

最後にはギター演奏も飛び出して、いろんな人がつながる温かな時間は流れていくのでした。

次はいつかな〜?今度、何作ろうかな〜。またね!





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野口 智子 のぐち ともこ
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ゆとり研究所

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E-Mail yutori@noguchi-tomoko.com

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E-Mail slowlifej@nifty.com


略歴

<野口智子(のぐちともこ)>
ゆとり研究所所長・NPOスローライフ・ジャパン事務局長
千葉市生まれ。東京でコピーライター、プランナーを経験。1977年静岡県に移り企画・編集プロダクション設立。
1992年ゆとり研究所を開きコンサルタント業務を開始。
ライフスタイルの提案、「一店逸品運動」による商店街の活性化、時間消費型観光おこし、人材育成などの分野で活動。
2000年からスローライフ運動を開始、2003年スローライフ・ジャパンを設立、現在、事務局長・副理事長。
2006年から活動拠点と自宅を東京へ。現在はスローツーリズムの提案、商品開発、地域観光の育成、都市と田舎の交流、移住・定住プロジェクト、“食”をテーマにしたまちおこし、などに力を入れている。住民参加の独自の楽しいワークショップが得意。
現在、地域力創造アドバイザー(総務省)、地域再生マネージャー(ふるさと財団)、国土審議会半島振興部会委員。