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お仕事 11月8日、飯舘村でお会いしましょう! 2008/11/02 3:51 pm

福島県「飯舘村(いいたてむら)」なんとなく以前から、じわじわっと気になっていたところです。

わたしはスローライフの運動をしていますが、この“スローライフ”という言葉を本当は日本語で言いたい、と当初からそして今も思っています。

この飯舘村は、見事にそれをやってのけていてそのことに注目していました。‘までい’というのがその言葉です。

「手間と時間をかけて」「じっくり心をこめて」というような意味だそうです。「子供は、までいに育てろよ」という風に使うそうです。

各地にスローライフのまち宣言をした土地があるように、ここは「までい宣言」を果たし、「までい運動」を進めています。思わず「エライ!!」と手をたたきたくなりますね。

さてこの村で、今度の11月8日(土)・9日(日)『いいたて までい交遊塾』というのが行われます。村を探検したり、話し合ったりの一泊二日。

まあ、私的に一番楽しみなのは‘懐かしい料理でどぶろくを酌み交わしながらの交流’という夜のメニューなのですが・・・。

お時間取れましたらどうぞ。飯舘村で、までい交遊しましょう!詳しくは役場のホームページ、お知らせ欄からごらんください。↓

http://www.vill.iitate.fukushima.jp/

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ゆとりある記 遠野市宮守の案山子、かかし、カカシ。 2008/10/25 9:37 pm











10月13・14日で岩手県遠野市に行ってきました。宮守地区で「かかし祭り」があるとのことでのぞきました。近づくとまあ、なにやら人だかりです。にぎわっているなあ、と思ったら、その3分の1はかかしでした。













地区の人が毎年手作りで作ります。廃物利用や、アイディアものや。かかしのお一人お一人?とご挨拶するだけでも楽しい。最後には持ち投げがあり、新米のおにぎりや芋子汁も振舞われ、のどかな時間が過ぎていきました。






各地のかかし祭りにうかがいますが、ここのようにかかしがぐるりと輪になって、真ん中を向いてみんなでまるで手をつないで踊っているような配置のところは初めて。私も輪に入れてもらって、うれしかった〜。





力作かかし見てください!
「いなせなかかし」



「お多福かかし」



「働くかかし」













「インゲンかかし」







「ナベピカかかし」



「かかしの足元と私の足元」

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一店逸品運動 富士山逸品 2008/10/25 9:18 pm

富士吉田市の下吉田まちめぐりの記事をなぜ「一店逸品運動」のカテゴリにしたかというと、そうそう、この「富士山逸品」のデビューがあったからです。

まちを歩いたゴール地点でテントが張られ、ここでみんなで開発した富士山に関する逸品が即売されたのでした。富士山という世界ブランドを持つまちなのだから、逸品運動は「富士山」をテーマにしよう!と決めて、それでも今年はまだ第1回目の試作的な動きです。



全くの新逸品は無理なので、今既にある富士山がらみのものをみんなで少し磨いてあらためてデビューさせました。撮った写真がどこかにあるのに、ああ・・・。



とりあえず、逸品の会合に出席していた貸し別荘オーナーの富士山写真を表紙にしたカタログと、富士山型のシフォンケーキ、気象観測富士山ドーム型のアンパンの記事だけをご紹介しておきますね。

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スローライフ運動 スローライフ・ジャパンのホームページを。 2008/10/25 8:07 pm

スローライフ運動については、NPOスローライフ・ジャパンのホームページをご覧ください。
私のライフワークとして取り組んでいます。↓
http://www.slowlife-japan.jp/

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お仕事 高岡で土産品開発研究会スタート 2008/10/15 9:20 pm





















富山県高岡市はかつて「一店逸品運動」で何年か通ったところ。今回は高岡商工会議所が「地域資源活用企業化コーディネート活動等支援事業」の採択を受け、中小企業基盤整備機構の支援で‘お土産の研究会’を開催です。今年度中に高岡へ12回、通いますよ〜〜〜。

ものづくりのまち高岡は、来年の「開町400周年」に向けて、なんとなくにぎにぎしいのですが、やはりどこの地方都市もがそうであるように駅前はさみしいものがありました。でも確実に観光客は増えているとか、そんな中で地域の資源をとことん活かしてみんなで‘お土産’を企画開発しようというわけです。

その昔職人が集められて、銅製品などをこしらえてきた金屋町はいい味を出していて、確かにそぞろ歩きたくなります。駅前より、こうした特色ある通りにみんなひかれる時代ですね。



10月9日、初回なのでまずは「今はどんな時代?」をテーマに少し話し、参加者にも考えてもらってそのことばを紙に書いてもらいながら、自己紹介としました。

いろいろなキーワードが出ましたが、最初の人と最後の人が同じ「かわいい」ということばを時代のキイワードとして出したのが印象的でした。



高岡には既にたくさんのいいものがあります。それらを持ち寄って懇親パーティーも。鱒と白米と黒米の色合いが美しい押し寿司。



大伴家持がいた土地なのでそれにちなんで作られた、巨大シュークリーム「万葉シュー」。この作業着で研修に駆けつけてくれる意気込みがうれしいです。コロッケブームに乗って作られたなつかしの味のソース。コロッケの文字を図案化したネクタイまで出現。






本格的な味で、しかも小さくかわいいかまぼこを開発したのはやる気満々のかまぼこイケメンのお兄さんです。



みんな話がおもしろくって、彼ら彼女らがまずはピカピカの地域資源だな〜と思いました。

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お仕事 講演・研修・シンポジウム 2008/10/15 8:54 pm

あちこちにうかがっておしゃべりするのも私の大事な仕事なのですが、ひとつひとつ詳しくご報告ができないので、いつ、どこで、どんなタイトルで話したのか、ぐらいをこのブログに書き足していくことにします。

つまりこのひとつのブログ記事だけは記録のようになりますことご承知ください。過去のものも思い出したら、資料が出てきたら加えますね。







・2008年4月6日シンポジウム「田舎暮らしで楽しむセカンドライフ」東京新宿パークタワーホールで。
講演はエッセイストの玉村豊男さん。 続いてのシンポジウムに玉村さん、自然派タレントの清水國明さん、建築家塚本由晴さん、2地域居住の実践建築家の松田力さん、そして私。写真はそのときのもの。

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お仕事 商工会女性部研修はたのしい〜。 2008/10/08 10:12 pm

埼玉県栗橋町に行ってきました。栗橋とお隣り幸手市の商工会女性部の合同研修会です。タイトルは「スローライフ時代の地域づくり」。スローなどという割には、いつもばたばたしている私です。何の予習もしていないので、まずは2時間前にうかがってまちをご案内いただきました。





上野から1時間の栗橋。駅前にあったのは「静御前」のお墓でした。「えええ?!なんでここに、静さんてあの誰かの恋人ですよね」などと無知な講師に「はい、義経です」と商工会の女性が応えてくれます。本物のお墓はカバーされていて、新しいものがお参り用にできていました。“静女”という文字が刻まれています。本物のお墓の写真に写り込んでいる着物姿は静ではなく、私の姿です。はい。



で、このお墓の近くが「クラッセ」というお店広場になっていて、にぎわいおこしをしています。クラッセとはこの辺の言葉で、「お金くらっせ(ちょうだい)」などと使う言葉。笑えます。その奥にある和食屋さんを覗いて驚きました。とてもこぎれいないいお店なのですが、じゃ〜ん!不思議なものが売られていたのです。あとの研修で「これなんだ?」とクイズにしたくらい。



白っぽい湯葉のように見えるのが、大根の皮。料理屋さんで大根をカツラ剥きなどしたときにでる皮を、干して真空パックにしたとのこと。つまり、切り干し大根風の皮バージョン。毎日多量にでる皮は確かにもったいない。しかも大根の皮はおいしいところですものね。もどすとどのくらいの量になるのか、形になるのか、わくわくします。今度これをことこと煮るんだ〜。

もう一つはふりかけ。だしをとるのに使う鰹節と昆布を、再利用して作ったとのこと。いずれもこのお店の“もったいない”精神が伝わる逸品。こういうお店に出会うと、急にこの土地の印象がアップしますよね。せっかくだから是非「静御膳」という女性向のおしゃれな定食にもチャレンジしてほしいと、これもあとの研修会でリクエストしました。



お隣の幸手市は、素晴らしい桜土手がある桜の名所です。まちなかには桜のついた街路灯、これがまたすごい数で立っている。これだけおそろいのものがどこまでも続いているのは珍しい光景です。桜は一年のうち数日しか咲かないけれど、この桜街路灯は一年中ある。何かに使いたいですね。ここに桜川柳を飾ったり、街路灯を巡る桜クイズウォークをしたりいろいろできそうです。幸せを手でつかめるまち、という名も大事にした〜い。





そして、お昼をいただいた栗橋のお蕎麦屋さんがまた愉快。ね、どこから見ても普通のおうちでしょう。ここでそば好きのご夫婦が、おいしいおそばを打ってご商売しているのです。一度行ったら忘れられないお店、普通のお店だったら味だけの印象ですが、ここまでしてそば屋をやりたかった熱意はこの自宅改造店だからこそびんびん響いてくるものです。



ざっと回った感想や提案も含め、研修会でお話させていただきました。そのあとの茶話会での、みんなのおしゃべりが良かった〜。女の人は輪になってケーキを食べると、急に話が弾みますね。「あれもしたい」「これも出来そう」話がどんどん膨らみます。初めて訪ねたまちなのに、昔からの知り合いにたくさん会ったようなリラックスムード。商工会の女性部研修に各地うかがいますが、この雰囲気はどこでも感じるものです。おじさんたちだとこうはいかない・・・。

こういう女性たちの柔らかな輪が、まちを動かす時代になりました。きっとここの女性たちも、何か楽しいことを始められると思います。あるものを、知恵をだして上手に活かす。それをおもしろがる、それこそがスローライフ時代のまちづくり。あらためて強く思ったしだいです。

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ゆとりある記 千々石休み15「心に咲く花」 2008/10/03 9:28 pm




















さて、夏の終わりに行った千々石話をポツラポツラ書いているうちに、もはやすっかり秋も深まってしまいました。夫は千々石で撮った写真も入れ込んで、9月25日から銀座のキャノンギャラリーで写真展を開催。

そして、一昨日、次の開催地仙台へ、千々石の、あの墓の写真、棚田の写真、地蔵祭りやゴーヤの写真、みんな荷造りされて出発しました。いってらっしゃ〜い、千々石を宣伝してね〜。

千々石休みの醍醐味は、自分をもてなす力を取り戻すことにあると思います。都会暮らしでは、わが身わが心を取り持ち癒すのは、金銭を代償に行われることがほとんどです。カフェで一杯、映画やエステ、いずれも「お金を払うから私を楽しませてちょうだい!」というのが底辺にあります。しかもそれは、企業化されています。



そのつもりで千々石に行っても、何も楽しくありません。ディズニーランドのように、ミッキーマウスが寄ってきて笑わしてくれたり、乗りものが宙返りしてスカッさせてもくれません。田舎の普通の暮らしが、ただあるだけです。



でも、「訪ねる」から、「居る」に気持ちが変わった頃には、そこらに咲く花や、マンホールのふたや、海の夕日、なんでもないことごとがディズニーランドの装置よりずっと素晴らしく思えてきます。これが千々石力なのでしょう。



パンを焼こうとしたのに膨らまずにスイトン状のものになっても、それはそれでおもしろい。棚田のお米を湧き水で炊いてうまくいったら、それはそれはおもしろい。小さなことを大きく喜ぶ技を、この土地は教えてくれるようです。



いよいよ帰る日の朝、掃除が終わると夫は「竹添ハウス」の庭に種を蒔きました。あの棚田の横にたくさん咲いていた百日草の種を、暇な私がビニール一杯採ってきたのです。

種まき中の夫の姿は、まるで一人で踊っているように見えます。あんな蒔き方では、おそらく来年の春、一本の百日草も生えては来ないでしょう。

でも、これで東京に帰っても、私たちに千々石の時間は浸み込み、自分の力で楽しくなる技はスクスク育っていくはずです。のびやかに咲き続けるために、栄養が足りなくなったらまたくればいい、行けばいい。狭い日本だもの、10時間の移動なんてたいしたことありません。おわり。


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ゆとりある記 千々石休み14「竹添三種神器」 2008/10/01 10:06 pm





















今回の長崎県雲仙市千々石(ちぢわ)、「竹添ハウス」滞在で心から評価した、竹添え3種の神器があります。
ひと〜つ。ローディーさん、松本由利さんのパートナー。この写真では左から二人目、とってもいい笑顔の人。この方の近くにいると、なんだか通常受ける大人の男といる緊張感というのを感じません。むしろ、すごく知性のある癒し系の大型動物といるような、安心感があります。(こ、これはほめことばですぞ)

で、単身お住まいの福岡から週末に戻り、何かしら「竹添ハウス」の土木・建築工事に従事し、また日曜夕方には旅立たれます。ローディーがくるたびに、敷居がはまったり、建具がついたり、古い壁が取り壊されたり、床が張られたり。今度はピザ用の石窯も造るとのこと。もともと一級建築士で優秀な賞もお取りの方、それでもこうした現場の細かい作業がことのほか上手でお好きです。この方あってこそ、ボロンボロンだったこの屋敷が快適に泊まれるようになったわけです。由利さんいわく「渡り職人みたい・・」



ふた〜つ。エスプレッソコーヒー、正確にはエスプレッソマシーンということになるか。朝起きて、昼寝のあとに、一杯飲んでからのミーティングに、とにかくこのコーヒーがここのアクセントになっています。棚田を眺めながら、香り高いコーヒーが飲めるのは贅沢でしょう!

コーヒーに慣れていると、いわゆる田舎で不自由するのが喫茶店です。で、今回も千々石に着いたとたん小さいインスタントコーヒー瓶を買ったのですが、もちろん出番ないまま帰りの荷物となりました。そのまま我が家の非常持ち出し品入り。いざ、というとき、私たち夫婦は千々石で買ったコーヒーを飲むことになります。



みっつ〜。竹蔵、竹ちゃん、たけ〜、などと呼ばれるオスのちび猫。私たちはどちらかというと、イヌ派。ネコなど、普段かまうことはありません。それがこのネコにはまいりました。テレビもパソコンもない「竹添ハウス」で、本を見るのに飽きたなら、この子をかまえばいい。

というより、遊ぼう遊ぼうと手を出してきます。特に夫は竹さまに気に入っていただけたようで、遠くから突進してきて足に駆け上がられてリ、ひざで爪を研がれたり。「こいつ〜」などと怒鳴りながらも、夜中にトイレに行くときは「竹ちゃん、一緒にいこう」などと甘えていました。慣れないところで知らない人たちが集うときも、こういうなごみツールがあると、場が持つものです。ね、竹ちゃ〜ん。

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ゆとりある記 千々石休み13「棚田です」 2008/09/28 8:17 pm



棚田へ行こう!と夕方近くに出かけました。「ちぢわもん」という名の、地元の農産物や加工品を売っている店に寄ると、ここに来ていたおじさんが「案内してやる」と車に乗り込みました。由利さんはちょっと道を聞いただけなのですが、おじさんは棚田が自慢でしょうがないようで、棚田語りをしながら道案内です。

「千々石の人は、浜の石を一つずつ運んで積み上げて、これだけの棚田を造ったんだからね・・・」「この細長い田は120メートルあるよ」「ほら、この辺りから見てごらん、すごいよ〜」おじさんが自慢するのも十分納得できる風景です。

一通り説明を受けた後、車には帰っていただき夫と私で棚田時間を過ごしました。この棚田を前には声も出ません、ただ惚れ惚れするだけです。お米を作るための装置なのではありますが、計算し尽した庭園のようでもあります。



足元には緑の波に飲み込まれそうな集落、向こうにはきらめく海。日が動くとその緑の田が、少しずつ色を変えていきます。金色に輝きながら動き回るのはおびただしい数のトンボ、写真でちゃんと撮れたでしょうか。墓場での撮影と同様、夫はここから動きません。

で、私はまた“のんびり”をします。棚田の脇の農道にゴロン!夕方でもう涼しいのですが、コンクリに残る熱が背中の汗を乾かします。坂に寝転がって見る棚田、チョロチョロと耳元に水路の音。時々、海のほうから風が吹き、稲の1本1本をお辞儀させながら私のところに届きます。なんてきれい、なんてきもちいい。この風に吹かれるために、私たちは東京からやってきたのでしょう。








棚田から降りて、帰る田んぼ道。バックを振りながら歩く私の影が稲に伸びます。はるか向こうにはこの前ドライブした山、そして雲。またくるからね、来させてね〜と呼びかけました。

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連絡先

野口 智子 のぐち ともこ
ゆとり研究所所長・NPOスローライフ・ジャパン事務局
ゆとり研究所

TEL 090-7433−1741
E-Mail yutori@noguchi-tomoko.com

NPOスローライフ・ジャパン
〒160-0002 東京都新宿区四谷坂町9−4 リカビル301
TEL 03-5312-4141 FAX 03-5312-4554
E-Mail slowlifej@nifty.com


略歴

<野口智子(のぐちともこ)>
ゆとり研究所所長・NPOスローライフ・ジャパン事務局長
千葉市生まれ。東京でコピーライター、プランナーを経験。1977年静岡県に移り企画・編集プロダクション設立。
1992年ゆとり研究所を開きコンサルタント業務を開始。
ライフスタイルの提案、「一店逸品運動」による商店街の活性化、時間消費型観光おこし、人材育成などの分野で活動。
2000年からスローライフ運動を開始、2003年スローライフ・ジャパンを設立、現在、事務局長・副理事長。
2006年から活動拠点と自宅を東京へ。現在はスローツーリズムの提案、商品開発、地域観光の育成、都市と田舎の交流、移住・定住プロジェクト、“食”をテーマにしたまちおこし、などに力を入れている。住民参加の独自の楽しいワークショップが得意。
現在、地域力創造アドバイザー(総務省)、地域再生マネージャー(ふるさと財団)、国土審議会半島振興部会委員。