富士山逸品
富士吉田市の下吉田まちめぐりの記事をなぜ「一店逸品運動」のカテゴリにしたかというと、そうそう、この「富士山逸品」のデビューがあったからです。
まちを歩いたゴール地点でテントが張られ、ここでみんなで開発した富士山に関する逸品が即売されたのでした。富士山という世界ブランドを持つまちなのだから、逸品運動は「富士山」をテーマにしよう!と決めて、それでも今年はまだ第1回目の試作的な動きです。
全くの新逸品は無理なので、今既にある富士山がらみのものをみんなで少し磨いてあらためてデビューさせました。撮った写真がどこかにあるのに、ああ・・・。
とりあえず、逸品の会合に出席していた貸し別荘オーナーの富士山写真を表紙にしたカタログと、富士山型のシフォンケーキ、気象観測富士山ドーム型のアンパンの記事だけをご紹介しておきますね。
“