ゆとりある記

電車で17分が近場かどうか?「亀戸天神」へ出かけました。昔からの梅の名所は、合格願いをする人がちらほら出ています。途中、伝統野菜の亀戸大根を初めて見たり、明治時代の天神社の写真に驚いたり。江戸から続く名物のくず餅屋さんでは、ここのお餅 ...

ちょっとしたこと

奈良県十津川村に行けない日々、zoomでワークショップを取材しました。温泉旅館でのものづくり体験は、布に蜜蝋をしみ込ませて作る、今ブームの「蜜蝋ラップ」です。窓からの緑、分厚い木のテーブル、楽しいおしゃべりとともに何かが出来上がるうれ ...

ゆとりある記

かつて「おばあちゃんの原宿」と呼ばれた巣鴨に、出かけました。昔は歩くのも大変なほど混んでいたのが、いま、高齢者の街はガラすきです。とげぬき地蔵に行列はなく、下の世話にならずに済むという名物“赤パンツ”のお店も暇そう、懐メロカラオケ店は ...

ゆとりある記

こんな素敵なタイトルにひかれて、我が家近くの「新宿歴史博物館」に立ち寄りました。桜をはじめいろいろな花が描かれた錦絵、絵画、磁器などの展示。小さな所蔵資料展ですが心休まります。それにしても江戸時代、人々は熱心に花見をしていたんですね。 ...

ちょっとしたこと

ようやくzoomというものを少し覚えました。結構おもしろい場面があります。先日の「さろん」で、地方の旧家から参加の方の後ろにみえた古いガラス引き戸に参加者から絶賛の声が上がりました。パソコンの前に産物の果物を積み上
げて参加の ...

ちょっとしたこと

豪雪地帯、岩手県西和賀郡湯田町で熊を獲るマタギたち。その狩猟と暮らしを撮った黒田勝雄さんの写真展を見ました。撮影は40年前、けれどもいま眠りから覚めたような新鮮さです。マタギの姿は貴重ですが、当時の日常の写真が心に染みます。山菜取り、 ...

ちょっとしたこと

緊急事態宣言が出てから、近所を歩くのがつらいです。私の住むのは新宿・荒木町という飲み屋街に近いところ。目につく貼り紙は「営業は夕方5時から8時まで」「昼のみの営業です」「2月7日までお休みです」こればかりでなく、
「閉店させて ...

ちょっとしたこと

クリスマスの夜、手作りの灯りの催しを見る機会がありました。小さな川べりに、空き瓶やペットボトル利用のキャンドルが並びます。今どきはやりの電飾イルミネーションではありません。カラフルな素人絵の描かれた瓶のなかは、ロウソク。自治会のおじさ ...

ちょっとしたこと

私のNPO事務所が引っ越しでした。今度の事務所は超コンパクト、思い切って断捨離です。20年以上使ってきた大テーブルともお別れとなりました。掛川市での最初のスローライフ・フォーラムから、昨年の丹波篠山市まで、毎年のフォーラム作業をこの大 ...

美味しい話題

島原半島でつくられる「イモ餅」。お餅にサツマイモをたっぷり加えて作ります。イモの甘さと風味が加わり、さらに固くならないという利点も。ベタっとしているので「ベタ餅」「べったら餅」ともいうそうですが、「どんだへ」という名もあるとか。「イモ ...

美味しい話題

先日、ゆっくりワインを楽しむ時間がありました。私は、ワイン通とかではありません。でも、今はワインがいいなと思いました。ジョッキのビールではつい声が大きくなる、日本酒だとついお酌をしたくなる、その点ワインは落ち着いた大人同士、距離を保っ ...

美味しい話題

島原名物「かんざらし」を作る体験に参加しました。お店で食べたことはありますが、作るのは初めて。粉を耳たぶくらいの柔らかさにこね、手のひらを合わせて小さくコロコロと丸めます。茹でれば出来上がりで、甘い蜜でただきます。作業は簡単なのですが ...

ちょっとしたこと

連休、歩いて行けるところへと、神宮外苑銀杏並木を訪ねました。驚きの混雑、約300mの並木道が“超密”です。カフェは長蛇の行列、車は渋滞。言葉から遠方からの観光客も多いことが分かります。外国人グループも。それでも子供は、人が踏み荒らした ...

ちょっとしたこと

泊まった宿のトイレに、そこの女将さん手作りのマップが貼り出されていました。宿から歩いて15分位の範囲が、詳しく。素人作品らしく縮尺などはおおざっぱですが、可愛い絵や文字から女将さんの気持ちが伝わります。おすすめの場所は写真付き。神社の ...

ちょっとしたこと

100人の写真家の作品で構成された「東京好奇心2018-2020」という写真展を観ました。いろいろな作風が一挙に集まりなかなかの見応えでしたが、私にとってはこのタイトルが気になりました。いま、東京に寄せられる好奇心とは?GoToキャン ...

美味しい話題

煮干しについての、お話をうかがいました。夜明けに獲れるイワシはお腹が空で雑味が少ないとか、カタクチイワシの煮干しをイリコと呼ぶとか、さらに大きさで呼び方も違うとか・・。たかが煮干し、されど煮干しです。煮干しそのものを使った料理、煮干し ...

ちょっとしたこと

「絹のようにしなやかで、自然で、強く輝く生き方。絹の産地群馬県富岡市からそんな発信をしませんか?全国に、蚕を育てるキットを配る、お蚕さんプロジチェト。養蚕という産業ではなく、生き物から糸をいただくことに向き合い、哲学をしてもらう。そし ...

ゆとりある記

森のなか、樹々の間の空中に丈夫なネットが張られ、ピョンピョンと弾みながら歩けます。高いところでは12m、途中にコーヒーが飲めるエリアや、のんびり絵本を読める場所も。大きなクッションに身を任せ、空中昼寝もできます。地に足がついていない時 ...

ちょっとしたこと

ひさしぶりに、地元の図書館に行きました。コロナ対策で一時は閉まっていたところです。以前は相当混んでいて、座る席など取れなかった図書館ですが、滞在時間制限や密にならない工夫のせいでしょうか空いています。本自体を不特定多数の人と共有するこ ...

ゆとりある記

新千歳空港と札幌の中間、交通の便に恵まれた恵庭市へ行ってきました。ガーデンシティと名乗るだけあって、花と緑が身近に感じられ羨ましいかぎり。でも、一番魅力的なのは、花と緑の街をつくる市民の方々でした。お家をオープンガーデンに、商店街を花 ...

美味しい話題

ジャガイモをすりおろし、絞った液からデンプンを取り出し、絞りかすのジャガイモの繊維と混ぜて団子を作る「だご汁」を教わりました。雲仙市の伝統の味ですが、初めての者には新鮮に映ります。「雲仙こぶ高菜」の古漬けを「ライスピザ」や「グリッシー ...

ちょっとしたこと

晴天の日、北海道神宮で結婚式と七五三の様子に出会いました。愛を誓う二人の幸せを願う参列、子供の健やかな成長を願う親子連れ。晴れ着が輝き、一心に参拝するその姿が美しい。その後登った「藻岩山」には恋人たちが願をかけた鍵がびっしり。一つ一つ ...

ゆとりある記

NPOスローライフ・ジャパンのメルマガ「スローライフ瓦版」に、“長崎・斜面地の古民家暮らし”を連載された赤坂伸子さんのお店「カフェ燈家AKARI-ya」を訪ねました。バスを降りてまず驚いたのが急階段、本当にどこも坂だらけです。その坂の ...

ちょっとしたこと

実家に電話が引けたのは、私が中学3年くらいでした。うれしくて、ラジオの電話リクエストに「ビージーズのマサチューセッツを」と震えながら言った記憶があります。それから、FAXやパソコンや携帯、スマホにiPad、Facebookやらラインや ...

ちょっとしたこと

この夏、一番印象深かったのは、あるジャガイモ農家の縁側で過ごした時間です。「農家として何かこれから面白いことをやりたい」と語るお父さん、「いつか田舎料理の店をやるのが夢」と笑うお母さん。その間で3人の子どもが甘え、絡まっています。手作 ...

ちょっとしたこと

地域づくりのために、人が集まり語り合う場をつくるのが私の仕事です。それが今困難に・・・。先日、雲仙市での市民の勉強会では、主催者も参加者もできるコロナ対策はとことん気配りし、皆で協力して開催となりました。また、私の関わるNPOの「さん ...

ゆとりある記

新宿歌舞伎町、池袋、渋谷など、東京の猥雑な街や風俗の世界、生々しい人間たちを撮り続けている写真家「森山大道の東京ongoing」を観ました。美しく、すがすがしい写真など一枚もありません。人は欲望の塊、ということが伝わります。でもそれだ ...

ゆとりある記

広島出身の夫は、毎年8月6日の広島を撮影しています。今年は私も同行しました。「75年は草木も生えぬ」といわれた広島、その75年目をむかえた今年の広島はコロナ禍でした。閑散とした平和公園、外国人のいない街、例年との違いに夫が驚きます。一 ...

美味しい話題

長崎県南島原市は、来訪者を「おかえりなさい」と迎えるまちだそうです。山奥の廃校利用の「南島原食堂」で16種類のそうめんが食べられると聞き、出掛けました。玄関でまずは盛大な「おかえりなさい!」の声。最近こうして迎えられことがないなあ・・ ...

ちょっとしたこと

久しぶりに群馬県富岡市に行くと、駅前に「群馬県立世界遺産センター」が開設していました。世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」が分かりやすく展示されています。シアターで、映像を見ていて驚きました。蚕の大量生産で大事なのは“換気”であること ...