お仕事で

先週ご紹介した横浜市戸塚区品濃町「東の街」で催された「つながるフェス」。都会のマンションでどんな手順でまちづくりが進み、催しに至ったのか。今回は解説しましょう。始まりは今年1月、コアメンバーの方とゆっくり昼食をいただくことからでした。 ...

お仕事で

マンションのまちづくりをお手伝いしています。横浜市戸塚区品濃町にある、「東の街」。自治会や管理組合とは違う「まちづくり委員会」ができて、この春からワークショップを重ね、皆が出した山ほどのアイデアのいくつかを寄せた催しをこのほど開催しま ...

美味しい話題

京都府京丹後市にある、「和久傳(わくでん)ノ森」を訪ねました。入ると圧倒的な緑に包まれます。説明には「1,600名の参加で56種の苗木を3万本植えた」とあります。工業団地の中に育てた森。森の中に美術館もレストランも、そしてもちろん工場 ...

美味しい話題

よく「観光客は来てほしくない、あの店は地元が行くとこだから」なんて言い方で愛されているお店がありますね。そんなお店に、続けて出会いました。一つは群馬県富岡市、駅前のなんでもない普通の食堂ですが「あそこはオムライス!」と皆さんが口をそろ ...

お仕事で

福岡県大刀洗町、手作り作品や野菜などがわんさか並ぶ「かててマルシェ」を覗いてきました。「かてて」とは、この辺の筑後弁で「かたらせて(参加させてという方言)」からの短縮系方言で「かてて」なのだそうです。のんびりしたムードのなか、物を買う ...

美味しい話題

何を食べるかで、その時の会話の内容も決まってくる、と思っています。先日、名水の地でのお豆腐料理のときは、話題も清々しいものでした。豆乳から始まり、3色の豆腐、あげ豆腐、豆乳雑炊など。お豆腐三昧を味わいながらの会話は、健康や心洗う旅、落 ...

ゆとりある記

「被爆」と「被曝」、「被爆者」と「被爆体験者」。その違いを恥ずかしながら、この歳になってようやく理解した夏でした。そんな私が、広島で次々と訪ねた「被爆〇〇」。それぞれに物語があり考えさせられます。被爆電車、被爆建物、被爆手水鉢、被爆ポ ...

ゆとりある記

毎年8月6日の広島を撮影続けている夫に付き合い、今年も出かけました。行動制限のない夏、平和記念公園の人は多く、3年ぶりに灯ろう流しが。そして「被爆バイオリン」の演奏も。5日夜は、原爆ドームを望む川べりで15歳の少女が。6日には街なかの ...

ちょっとしたこと

この春、ミニトマトの育成セットをいただきました。実るとハート型になるそうです。我が家には土はおろか、広いベランダもない。困ったなあ~。それでも種を蒔き、芽が出ると成長が楽しみで、夫と毎日、小さな鉢に水やりをしてきました。そして遂に先日 ...

ゆとりある記

2020年春にリニューアルした、北海道池田町の「ワイン城」を訪れました。コロナ禍でなかなか大変なようですが、ずいぶん良くなっています。各所に気配りと、学べる要素があるのがうれしい。単なる物売りだけの観光施設は一度行けばいい。ここは「ま ...

ゆとりある記

北海道池田町、特産の池田牛、毛が赤い「あか牛(あかうし)」を見学しました。霜降りの黒毛和牛がもてはやされますが、あか牛はおとなしく飼いやすく、赤みの肉、脂がさっぱりしていてヘルシー。しかも訪ねた「小原牧場」では、餌は完全に池田産。さら ...

ちょっとしたこと

先日、久しぶりに静岡県掛川市を訪れました。掛川ではずいぶん昔、地域づくりができる人を育てるための「学舎」を市が立ち上げ、そのコーディネート役で10年近く通いました。当時の「学人」さんとは今もお付き合いがあります。かつて通った居酒屋に入 ...

美味しい話題

どこかに出かけると、その思い出で一番濃く残るのは食べ物。私が食いしん坊だからでしょう。今回の広島県府中市では、府中味噌入りのアイス、山帰来の葉を使った柏餅、奈良漬けとおむすび、備後府中焼きというお好み焼き。お土産に買った田楽みそ、アス ...

お仕事で

上下(じょうげ)、広島県府中市のこの町は江戸時代石見銀山の銀を運ぶ銀山街道の宿場として栄え、天領とされていたとのこと。昔の白壁の家並び、ガイドさんは「ここはお金持ちが多かったので」という言葉を繰り返します。町民が自分たちで楽しむために ...

お仕事で

広島県府中市。上下町矢野の「四季の里」に行くと、庭園の遊歩道の頭上に色とりどりの傘がいっぱいぶら下がります。いわゆる「アンブレラスカイ」です。一方、池には菱がびっしり。増えて困るとのことでしたが、私には都会で手に入らない珍しい水草。少 ...

ちょっとしたこと

実家の梅を採りに行きました。放りっぱなしの樹なので小さいし傷だらけです。私が脚立に乗っていると、病と闘う姉がフラフラきて手伝います。初めて姉妹で梅を収穫、そしてこれが最後になるだろうことは二人ともわかっています。でも、なんだかんだ収穫 ...

ちょっとしたこと

小川ゆきよさんという方の写真展「笑顔」をみました。実際に笑顔の人物写真は少なく、抽象的な作品も。視点がしなやかで瑞々しく、96歳という年齢を感じさせません。お知り合いに作品の説明をされている小柄なご本人の姿は、凛々しくもあります。きっ ...

ちょっとしたこと

車の音に交じってお囃子の音が、新宿区四谷のビル街を山車が練り歩きます。家々やファストフードの店にも提灯が下がり、ここ数日、街の表情が変わりました。コロナ禍で久しぶりのお祭りです。何よりも、浴衣姿の子ども達がウキウキしている。とはいえ、 ...

ゆとりある記

専用の馬蹄(ホースシュー)を杭に向けて投げる、輪投げに似たゲームです。東京都立川市「国立昭和記念公園」の大会にうかがいました。1キロの重い馬蹄を投げるだけ、なかなかこれが難しい。でも、実に楽しい!「普通、スポーツは人間が頑張ってスポー ...

ちょっとしたこと

実家の母と姉の体調が思わしくありません。「一週間の間に2人が余命を宣告されるなんて珍しいよね」と笑う母。「もう着れないから、この服あげるね」と姉。入院せずに在宅を選び、2人とも妙に落ち着いています。私にできることは、料理を作りに行って ...

お仕事で

横浜市戸塚区の、あるマンションのまちづくりを手伝っています。ワークショップでアイデアは山盛りですが、腕組みして考えてばかりじゃつまらない。ならばお試しで行動を、と希望の多かった「歴史探訪」のお散歩を実行しました。講師はもちろん住民のお ...

ゆとりある記

こんなタイトルの写真展を見てきました。東京下町の商店街を撮った作品です。「いらっしゃい!」「また来たよ」というやり取りが聞こえてきそうです。お金とモノのやり取りだけでなく、笑顔と心のやり取りがある。それが大規模店と違う商店街の魅力でし ...

ゆとりある記

遠出しないGW、近場の商店街へブラリ。同じような人で混んでいる街をいくと、思わず写真を撮りたくなるものがあります。靴屋さんの看板、ショーケースに積まれたケーキ、現代アート、神社の巫女さんの赤い袴。綺麗だったり、可愛いかったり。気持ちが ...

ゆとりある記

家を見れば人がわかると言いますが、作家・林芙美子の家を見学し、彼女を理解できたように思えました。「客間よりも、茶の間と、台所にお金をかける」「東西南北風の吹き抜ける家」が彼女の家づくりのコンセプトだったそうです。新宿区・落合に残る林邸 ...

ちょっとしたこと

コロナのおかげで、近場の散歩が習慣になっています。丁寧に歩くと、街にはいろいろなメッセージがあることがわかります。「経験力 やります!」と貼り出されている鯛焼き屋さん、「心美しければ顔それに従う」と筆文字のお寺。「在庫処分半セール額」 ...

ゆとりある記

“おばあちゃんたちの原宿”といわれる「巣鴨地蔵通り商店街」、去年の2月は「おうちですごそう」という旗がなびき、人がいなかったのですが、今や賑わい復活です。皆がマスク姿である以外は、コロナ以前と変わらぬ人出。毎日7千、8千と数えられる感 ...

美味しい話題

雲仙市で、「湯せんぺい」の食べ方を研究する催しがありました。小麦粉・卵・砂糖で作る、薄くて軽く丸いお菓子。お土産物として知られますが、これの違う食べ方を考えようというわけです。サラダのトッピングに、チーズとカナッペ風に、ビーフシチュー ...

ちょっとしたこと

数か月ぶりに千葉の実家に行くと、母の生家の古い家が消え、更地になっていました。住んでいたが母の甥が亡くなったため、その息子さんが処分したのです。近くに住む母は、自分が生まれ育った家が壊される様子を毎日見ていたのでしょう。「しょうがない ...

ちょっとしたこと

横浜市東戸塚を訪ねました。駅を降りると、大規模店と高層マンションがそびえています。圧倒されながらマンションの間を歩いていくと、意外に緑が豊か。開発と同時に自然に気遣ってきたのでしょう。驚いたのは旧東海道が狭い道幅ながら残り、道路を見下 ...

お仕事で

5年間通った雲仙市の仕事が、一区切り。いよいよ最後というとき、造成中の「観光オリーブ園」に招かれました。「雲仙人(くもせんにん)」プロジェクトのお仲間、稲田信忠さんの手作りオリーブ園。オーナー制の第1号にならせていただきました。「ここ ...