お仕事で

高知県女性商業者の活動事例発表会に行ってきました。菊芋を商品化しているグループ、地域に伝わる伝説を活かした商店街、焼き肉のタレにこだわっているところなどなど、活動は様々です。発表も多様、模造紙に写真を貼っての発表、スピーチの録画、紙の ...

スローライフ運動

先週の増田寛也さんの「さんか・さろん」、後半質疑のなかでこの言葉がポンと出ました。「地域に人が繋がる場が必要だ」「それを進める人が居ないと」場だけできても、オンライン整備が進んでも、生身の人を上手に繋げる演出や工夫、熱い思いがないと、 ...

ちょっとしたこと

若いころ『東京漂流』や『メメント・モリ』で衝撃を受けた藤原新也、最新作も含めての特別展でした。あらためて生と死を突き付けるような作品。昔ほどのショックはなく、私が歳をとった分、死は身近で、犬が遺体を食べる写真には自分も死んだらああなる ...

ちょっとしたこと

18歳で家を出てから、初めて母と二人きりで1週間過ごしました。しかも年越しです。一緒に居ると、なかなかすごい98歳だと思います。「おばあちゃんはラインができないから皆の話題からオミットされちゃうの」「眉毛は、はっきり描きなさい。表情が ...

ちょっとしたこと

事務所の近所にある小さな神社。その階段が、アニメ映画『君の名は。』の名場面に出てくるということを知ったのは、去年のことです。意識してみていると、日本の若者はもちろんのこと、外国からの観光客と見受けられる人たちが、いつも階段周りにたむろ ...

ちょっとしたこと

いまどき、こんな“昭和な”雰囲気のカレンダーが?と驚く、女優の晴れ着写真に、薄いシャリシャリの紙の暦、農作業も掲載のものを入手しました。群馬県南牧村の林業会社が配布です。一方、静岡県富士宮市の特別支援学校卒業生のアート作品カレンダーは ...

お仕事で

群馬県富岡市では、市民の声を聴き、まちづくりの行動に繋げてもらおうと、公民館単位で「円卓会議」なるものを開催しています。私も、5地区の公民館での会議をお手伝いしました。防災、地域行事、子育て、役員のなり手不足、などなど課題は山盛り。で ...

美味しい話題

私の玉子焼きは、かなり甘い、出し巻ではない、上品でない、焦げたりしているごく普通の玉子焼きです。それでも、夫は「死ぬ前に食べたいのは、あんたの玉子焼き」なんておだてます。焼くのが好きと豪語していたら、タマゴ30個くらい焼く注文。義兄と ...

ちょっとしたこと

姉が亡くなりました。3年間の闘病の末、本人も家族も覚悟の旅立ちでした。病の発見から看取るまで、活躍したのはスマホです。コロナ禍、入院時の会話。在宅で緩和ケアになって、付き添いの調整や情報共有にLINEグループを活用。最後も、即連絡が届 ...

ゆとりある記

あまり予習せず、やたら期待せず、ぶらりと立ち寄ったところが思いがけず良いと、得した気分。嬉しくなります。先日、群馬県富岡市でそんなことが2回ありました。天蚕農家の家で木工教室をする「norimoku(のりもく)」。自由に遊べる木工玩具 ...

スローライフ運動

「もし神様が私を長生きさせてくださるなら、私は世界と人類のために働きます。戦争が何の役に立つのでしょう。なぜ人間は仲良く暮らせないのでしょう」ナチスに捕らえられ、15歳で亡くなったアンネ・フランクの日記の一節だそうです。そのアンネを悼 ...

美味しい話題

長崎市稲佐山に行く途中、「燈家」というカフェでフルコースをいただきました。栃木県那須塩原市から移住されたご夫婦のお店です。驚いたのは「これは近くの魚屋〇さんおすすめの鯛に、△の◇さんのドレッシングを使って」「▷の◇さんのプチトマト、ド ...

美味しい話題

兵庫県丹波篠山の「黒豆」について、「さんか・さろん」でお話をとっぷりとうかがい、そろそろその枝豆を注文と思っていた矢先、お話の主とは違う方から枝豆が届きました。黒豆、つまり黒大豆の枝豆は、ふつうの枝豆とは違い、大きく、ごつく、存在感が ...

お仕事で

私たちはほしいものが揃っている、便利なコンビニに慣れていますが、品ぞろえの基準は都会暮らし。田舎は田舎ならではのほしいものがあるはず、と、ぼんやり思うことがあったのですが、これぞ田舎の本物コンビニというお店に出会いました。麻紐、金属バ ...

お仕事で

福岡県添田町、「英彦山」(ひこさん)修験の山に行った話の続きです。歩きやすい靴でと注意があったので登山を覚悟でしたが、登りはスロープカーでホッとしました。でも、下りくらいは徒歩でと、けっこう急な石段を手すりと杖を頼りに下りました。転げ ...

お仕事で

福岡県添田町。英彦山、これを「ひこさん」と読みます。「英」は素晴らしいという意味で、あえて読まない。関東の人間にはどうにもなじみが薄く、パンフレットで知るまで「英」を読もうとしていました。山伏が修行する信仰の山、ここで「修験ツーリズム ...

お仕事で

先週ご紹介した横浜市戸塚区品濃町「東の街」で催された「つながるフェス」。都会のマンションでどんな手順でまちづくりが進み、催しに至ったのか。今回は解説しましょう。始まりは今年1月、コアメンバーの方とゆっくり昼食をいただくことからでした。 ...

お仕事で

マンションのまちづくりをお手伝いしています。横浜市戸塚区品濃町にある、「東の街」。自治会や管理組合とは違う「まちづくり委員会」ができて、この春からワークショップを重ね、皆が出した山ほどのアイデアのいくつかを寄せた催しをこのほど開催しま ...

美味しい話題

京都府京丹後市にある、「和久傳(わくでん)ノ森」を訪ねました。入ると圧倒的な緑に包まれます。説明には「1,600名の参加で56種の苗木を3万本植えた」とあります。工業団地の中に育てた森。森の中に美術館もレストランも、そしてもちろん工場 ...

美味しい話題

よく「観光客は来てほしくない、あの店は地元が行くとこだから」なんて言い方で愛されているお店がありますね。そんなお店に、続けて出会いました。一つは群馬県富岡市、駅前のなんでもない普通の食堂ですが「あそこはオムライス!」と皆さんが口をそろ ...

お仕事で

福岡県大刀洗町、手作り作品や野菜などがわんさか並ぶ「かててマルシェ」を覗いてきました。「かてて」とは、この辺の筑後弁で「かたらせて(参加させてという方言)」からの短縮系方言で「かてて」なのだそうです。のんびりしたムードのなか、物を買う ...

美味しい話題

何を食べるかで、その時の会話の内容も決まってくる、と思っています。先日、名水の地でのお豆腐料理のときは、話題も清々しいものでした。豆乳から始まり、3色の豆腐、あげ豆腐、豆乳雑炊など。お豆腐三昧を味わいながらの会話は、健康や心洗う旅、落 ...

ゆとりある記

「被爆」と「被曝」、「被爆者」と「被爆体験者」。その違いを恥ずかしながら、この歳になってようやく理解した夏でした。そんな私が、広島で次々と訪ねた「被爆〇〇」。それぞれに物語があり考えさせられます。被爆電車、被爆建物、被爆手水鉢、被爆ポ ...

ゆとりある記

毎年8月6日の広島を撮影続けている夫に付き合い、今年も出かけました。行動制限のない夏、平和記念公園の人は多く、3年ぶりに灯ろう流しが。そして「被爆バイオリン」の演奏も。5日夜は、原爆ドームを望む川べりで15歳の少女が。6日には街なかの ...

ちょっとしたこと

この春、ミニトマトの育成セットをいただきました。実るとハート型になるそうです。我が家には土はおろか、広いベランダもない。困ったなあ~。それでも種を蒔き、芽が出ると成長が楽しみで、夫と毎日、小さな鉢に水やりをしてきました。そして遂に先日 ...

ゆとりある記

2020年春にリニューアルした、北海道池田町の「ワイン城」を訪れました。コロナ禍でなかなか大変なようですが、ずいぶん良くなっています。各所に気配りと、学べる要素があるのがうれしい。単なる物売りだけの観光施設は一度行けばいい。ここは「ま ...

ゆとりある記

北海道池田町、特産の池田牛、毛が赤い「あか牛(あかうし)」を見学しました。霜降りの黒毛和牛がもてはやされますが、あか牛はおとなしく飼いやすく、赤みの肉、脂がさっぱりしていてヘルシー。しかも訪ねた「小原牧場」では、餌は完全に池田産。さら ...

ちょっとしたこと

先日、久しぶりに静岡県掛川市を訪れました。掛川ではずいぶん昔、地域づくりができる人を育てるための「学舎」を市が立ち上げ、そのコーディネート役で10年近く通いました。当時の「学人」さんとは今もお付き合いがあります。かつて通った居酒屋に入 ...

美味しい話題

どこかに出かけると、その思い出で一番濃く残るのは食べ物。私が食いしん坊だからでしょう。今回の広島県府中市では、府中味噌入りのアイス、山帰来の葉を使った柏餅、奈良漬けとおむすび、備後府中焼きというお好み焼き。お土産に買った田楽みそ、アス ...

お仕事で

上下(じょうげ)、広島県府中市のこの町は江戸時代石見銀山の銀を運ぶ銀山街道の宿場として栄え、天領とされていたとのこと。昔の白壁の家並び、ガイドさんは「ここはお金持ちが多かったので」という言葉を繰り返します。町民が自分たちで楽しむために ...