高野山パチリ

ゆとりある記

カメラを持って、高野山をぶらつきました。奥の院です。仕事でなく、時間にも追われていない、ただのブラブラ。

こういうときはカメラが友達です。緑と日差しがまぶしいね、お賽銭が綺麗だね、階段の影が面白いね、苔がなんだか不思議だね。そんなことをカメラ相手につぶやきながら、パチリ。

撮った写真がお土産。どこをどう見物した、というのではない小さな夏休みでした。
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企業墓地、福助。

折り鶴めっけ。

きっと、大きな木だったんだろうなあ。


みんなが、水をかけていました。

写真で見ると、炎に形がある。

涼し色。

どこへ続く階段?

苔を撮ったら、私が写った。

水の中にお賽銭、そこからまた水が湧きだしてる~!

影が何かを言いたいみたい。

極楽橋駅から、さあ、帰ろう。"