デカンショ節
兵庫県篠山市の民謡で、毎年8月15・16日には「デカンショ祭」としてやぐらを囲んで総踊りが行われます。
昔、篠山の若者から旧制一高の学生に伝わり、宴会のはやし唄として広まったため、年配の方々はご存知でしょう。
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野菜パワー
雲仙で地元野菜のステーキを食べてきました。私がそう呼んでいるだけで本当はお肉も含む鉄板焼きです。
でもお肉の存在がかすむほど、カボチャやオクラ、アオナス等の野菜がおいしく、色がカラフル、美しい。食べているうちに身体が弾んで ...
フルーツ・ライフ・スクール
こういう名前の「まちづくり人材育成塾」が果物のまち紀の川市で始まっています。
まちづくりイベントは、とかく楽しいだけで終わりがちです。もう少し深いところで繋がり、思索し、知的な動きを起こせるように。
コーディネ ...
大豆を蒔く、元気を蒔く
那須塩原市にうかがうと、炎天下、高校生が大豆を蒔いていました。料理研究家・辰巳芳子さんの「大豆100粒運動」に応えての活動です。
大豆を育てることで日本の食生活を変えようという動き。地元の方々も賛同し、閉鎖した旧小学校を清 ...
昔の写真展
久しぶりに十津川村谷瀬へ行くと「谷瀬昔のくらし写真展」が開催中でした。
奈良女子大生と谷瀬住民による手作り展示。眺めながら村人の話がつきません。
90歳のおじいちゃんの若い頃の写真を見て「イケメンだったね~」、 ...
会いたい人
2015年秋のスローライフ・フォーラムは雲仙市でした。そこに参加していたジャガイモ農家の若者が、私のFacebookにコメントをくださいました。
彼はバンドもやっていて7月にまちおこしのコンサートを計画中。急に会いたくなっ ...
それぞれの宿で
その土地のことを知るには、いろいろな宿に泊まることが大事と思っています。
いま通い始めている雲仙市でも、3泊するなら3種類の宿に泊まります。
今回ある宿では、大女将さんのまかない食事にご一緒し厨房で楽しいおしゃ ...
母
姉から96歳の母の具合いが悪いと連絡があり、実家に顔をだしてきました。
母本人はよろよろしているものの口だけは元気で、「お母さんに何があっても驚くんじゃないわよ」と脅します。
「最後の味になるかもしれないから持 ...
湯せんぺい
明治初め旧島原藩主松平公が、作らせたといわれる「湯せんぺい」。
雲仙土産で知られますが、先日、その手焼き作業を見学しました。
熱々の重い鉄の型に、小麦粉などを溶いたものを流し、挟み、ジュワーと音をさせて余分なタ ...
「視点」展をみて
全国公募写真展2018「視点」。もう43年も続くリアリズム写真の展覧会です。
全国から寄せられた1185作品のなかから、入選入賞した174作品が展示されています。社会的な作品から、かわいい動物、美しい風景まで。
「ワイン城」の宝
北海道池田町の「ワイン城」。自治体ワイン造りの先駆、「城」は北海道観光の重要な立ち寄り先として君臨してきました。
しかしハードもソフトも改修時期です。今回特別に、専門的な解説を受けながら見学できました。
寒冷地 ...
恋するエタリ
「エタリ」とはカタクチイワシのこと、長崎県雲仙市ではこの名で呼びます。
お刺身のおいしさは皆さんご存知でしょう。実は、さらにこの塩辛が美味なのです。
スローフード協会国際本部の「味の箱舟」プロジェクトにも認定登 ...
思い出もの
「これってあの時のものだな~」ってもの、身近にありますよね。
30年近く前、静岡県下1市7町で行った地域塾用に買った、ミニリュック。
25年位前、掛川市で行ったまちづくり塾で訪ねた牧場の、宣伝マグカップ。
まだこれから
96歳の実家の母が尻もち、お見舞いの電話をすると「お母さんもそろそろ歳ね」と笑い声。
同じ年齢のドナルド・キーン氏は新聞紙上で、100歳を超えて1人暮らしの友人を讃え「101歳に負けないぞ」と。
昨日読んだ小冊 ...
井上孝治写真展で
東京・国分寺駅前、古い家をギャラリーにした会場。畳の部屋での展示が昭和20年代後半頃の日常スナップ、モノクロ作品にピタリでした。
褌で川遊びする少年たち。“氷柱”をこっそり舐める男の子。七輪を扇ぐおかっぱ頭の少女。着物に白 ...
新宿御苑の効能
「新宿御苑」、この都心の貴重な緑の苑には、自然に飢えた人々がむさぼるようにやってきます。
子どもは大声をあげて走る、夫婦は手を繋いでゆっくり散歩、若者が花を観察。
普段できないことをして、皆の表情がとても良いの ...
荻窪商店街ぶらり
静岡市呉服町で“一店逸品運動”をしてから、もうどれほどの商店街とお付き合いをしたことでしょう。仕事がらというよりも、とにかく商店街好きの私です。
今回は東京・荻窪の商店街を歩きました。駅付近にいくつもの商店街があります。店 ...
お店をやりたい:その3
私、スローライフをテーマにしたお店をやりたいと騒いでおりますが、今日はその場所のお話。
新宿四谷で普通の貸店舗を借りるには、ビックリするほどの家賃がかかります。
それにどこかの空き家を、事務所も兼ねた古民家カフ ...
行灯づくり
自分で行灯(あんどん)を作ることがあろうとは、思ってもみませんでした。
それが紀の川市の催し「ぷる博」のひとつのプログラムで実現しました。
桧の木枠と、和紙、そこからこぼれる光が柔らかく、暖かく。のどかな春にぴ ...
丹波篠山黒豆づくし
兵庫県篠山市へ初めてうかがいました。ご存知のとおり、「黒豆」の産地です。
「黒豆の館」というところがあって、バイキングで黒豆料理が食べられます。甘煮はもちろん、黒豆コロッケ、黒豆巻き寿司、黒豆キッシュ、スイーツなど、一食で ...
ワークショップ38回
2014年から続いた、和歌山県紀の川市でのワークショップが終わりました。果物産地でフルーツをテーマに交流を起こし、紀の川市ファンを増やすための動き。
市役所担当によると、38回で約190名、延べ約1200人の参加だそうです ...
“巻きうどん”劇場
なんともドラマチックな劇場型?うどんを見つけました。「巻きうどん」です。
板状に伸ばしたうどんの生地を、ロールケーキのように巻いてある。これを巻かれた丸い状態のまま好きな幅に切って、茹でて食べる。
その仕組みに ...
7年経って
東日本大震災から7年、ここ数日の報道は急に思い出したように震災や復興を扱っていました。
で、私たちはどうでしょう?あの時は、原発は要らないと思ったし、本当に暮らし方を変えようと思ったはず。その本当は、何だったのでしょう。
会議の進行役とは
いま、ファシリテーター研修をやっています。これまでもやりましたが、いつも強調するのは「会議だけかっこよく回してもだめ」ということ。
都会の会議室で若者だけでならともかく、地方の村おこしの現場でカタカナで話したってしょうがな ...
「ぷる博2」
これは「第二回紀の川フルーツ体験!ぷるぷる博覧会」の愛称です。昨年に続き、フルーツがテーマの市民企画催しが52種類もそろいました。3月4日から。
“イチゴ電車に乗って猫の駅長に会い、イチゴ狩りをしてイチゴ大福づくり”“ロケ ...
オリンピックで
にわか羽生ファンになってしまいました。もちろん、宇野・葛西・小平ファンにも。
最近のテレビでは、嫌な政治のニュースか馬鹿なお笑いばかり、テレビをつけるのも嫌だったのがこの数日は違いました。
夢中で見て、声を上げ ...
海辺のまちは
和歌山県海南市大崎、港を抱える小さな集落。ここから獲れたてのナマコが届きました。
コリコリとした歯触りと潮の香りを楽しみながら、以前、訪ねたことを思い出します。
今日もあの急な細い階段を、おばあちゃん達は歩いて ...
講座にミカン
紀の川市での講座に盛田雲州という珍しいミカンがでました。皮が薄く味が濃い、隣同士で親しくミカンの話題が広がります。
田辺市で行われた和歌山県主催のワークショップにも、コンタナに入ったミカンがどっさり。好きなだけどうぞという ...
雪騒動
雪に弱い東京です。先日は報道されたように、車が立ち往生したり、駅に人が押し寄せて入れなかったり、家に帰れなかったり。いろいろ大変でした。
ただ悪いことばかりではありません。スノーシャベルを持っている家の方が、長い路地を黙々 ...
外国人目線
和歌山県紀の川市の地域おこし協力隊が市民と共に、外国観光客向けイラストマップを作るワークショップを開いています。
外国人目線で見たら何が興味深いのか?と、みんなでウロウロ歩きをしました。屋根の鬼瓦、小さな祠と紅葉、古墳、剪 ...