「和」という墓
父親の23回忌でした。久しぶりの墓参り、姉夫婦とその子ども・孫、わが夫婦、94歳でまだまだ元気な母親が集いました。
なぜ父はお墓に「和」と一文字刻んだのか?母から説明がありました。
「結婚してもしなくても、どん ...
「大しめなわ創作館」
島根県飯南町(いいなん)でここを見学しました。長さ13.5メートル、重さ4.5トン、出雲大社の大しめ縄もここで造られているそうです。
全国の神社からはもちろん、海外からの注文も。ドバイのお金持ちからは、私邸の日本庭園東屋用 ...
虫に想う
名著『どくとるマンボウ昆虫記』を読んでいます。北 杜夫さんの虫に対する観察眼とその文学的表現に、虫への愛情を感じます。
都会の女性は虫嫌い、マンションに虫を寄せ付けない。それでいて無農薬野菜や美しい自然を求めがち。 ...
ファーマーズ・マーケット
各地にありますが、私が行くのは近くの東京・青山。農産物を買うだけでなく、ここには皆がいろいろな「こと」を求めて来ます。
安心安全は当たり前、試食や農家との会話はもちろん、もっと求めているのは生活提案でしょう。
...
ロケットストーブ
小型のドラム缶「ペール缶」を2つ繋ぎ、なかに煙突を通し、パーライトを煙突の周りに詰める。煙突の下で薪を燃すゴーッとロケットのような音を立てて燃え上がり、煙突の上で調理ができる。燃焼効率が良く煙はほとんどない。
アウトドアや ...
ブラリ神楽坂
地方の方には「それ、どこ?」という場所でしょうが、都内の方には「ああ、あそこ」という場所。新宿区・早稲田通りの一部、約500メートルほどの緩い坂。
大正時代の花街の風情が残り、石畳の路地などで知られます。
今風 ...
ワークショップのコツ
先日の「さんか・さろん」でワークショップの話をしました。地域づくりの場で、住民意見を引き出すためのコツについて。
いきなり高度なワークショップメニューをされる専門家もありますが、私は逆。
「カタカナを使わない」 ...
吊り橋ウエディング
2013年から私が通っている奈良県十津川村谷瀬、自慢の「日本一の吊り橋」でこのほど結婚式が行われました。集落に移住したカップルの吊り橋ウエディングです。
「このままではむらが消える、吊り橋から集落に人を呼び込み歩いてもらい ...
バスピン
この名を紀の川市で聞いたのは昨年の今頃。「え、野口さん知らない?バスケットのついたミニピンポン台で遊ぶの。子供の頃、毎日やってた」とのこと。
調べてみると50年前、和歌山市発祥。私の故郷千葉までは、流行っていなかったのです ...
酒を造り、酢を造る。
㈱九重雜賀という会社の日本酒とお酢の工場を見学しました。和歌山は日本で一番お酢の消費が多いとか。その地で支持されているお酢屋さん。伝統的な酢蔵を見せてもらうのは希少な体験です。
お酢は酒粕から造るのですが、いいお酢のために ...
無駄なこと
果物で笛を作る、というワークショップに参加しました。リンゴ、イチゴに穴をあけて吹いてみる。ハッサクやキウイフルーツはどうか?
ふ~~っ、ふ~っ、どう吹いても鳴りません。そのうち貧血を起こしそうになり、悔しいので食べちゃえと ...
折ると巻くと
午前と午後に分けて、「折り紙体験」と「巻き寿司体験」をしました。
6種類の果物キャラクターを折る、小さな葉っぱやヘタの部分が難しい。
飾り巻き寿司、いわゆる“デコ巻“は、超細巻きをいくつか組み合わせてくくり巻き ...
ハッサクの力
ハッサクのほろ苦さが、花粉症の症状を緩和させる等で再注目なのだそうです。
そのハッサクでポン酢を作りました、鰹節をたっぷり使って意外に簡単。1年持つそうです。
マーマレードは樹上で完熟したものを使ったために甘味 ...
市役所がフルーツ一色
果物産地の紀の川市で、市民手作りの「紀の川フルーツ体験!ぷるぷる博覧会」がスタート。
5日、市役所を会場にオープニング催しがありました。役所玄関に生のハッサクを積み上げた「ハッサク姫と王子」が登場、1階では「ふるうつ茶会」 ...
鳥寄せ
東京・新宿四谷でも、電線の間を野鳥が飛んでいます。ベランダにパンを置くとスズメ、メジロが寄ってきました。なんとなく安らぎます。
やがてヒヨドリが来て、小鳥を蹴散らし餌場をわがもの顔で陣取りました。傲慢に見えます。
えびす市場
先週に続き奈良県吉野町の話題。蛭子神社のある上市地区を活性化しようと、住民が集まり「え~びす」というグループができました。
何度も会議をして、先日「初えびす」の日に「えびす市場」と「懐かしの写真展」を開きました。住民手づく ...
「国栖奏」
奈良県吉野町南国栖に伝わる「国栖奏(くずそう)」という祭事に参加してきました。
吉野川岸壁に建つ小さな拝殿、わずかな敷地に人が集まり外側からは神事も舞も見えません。
でも、1600年前に発する歌舞だと知ると、雪 ...
体験催し運営チェック
着地型観光と呼ばれる、地域資源を活かした体験プログラムが盛んです。
でも、その現場を仕切るのはたいてい素人の市民。地域愛に燃えて企画しても、結局お客様を迎えるとドタバタになってしまいがち。
企画側とお客様、双方 ...
パンフレット配送大作戦
和歌山県紀の川市で3月から始まる「紀の川フルーツ体験!ぷるぷる博覧会」略して「ぷる博」のパンフレットができました。
35000部を行政が配れば簡単なのでしょうが、企画も編集もずっと市民中心に進めてきた催しです。
田舎体験ハウス玉岡
奈良県十津川村谷瀬集落で、むらおこしや移住促進にむけて、村外の人が農作業や、むらの暮らし体験をしたりする拠点です。
といえばかっこいいですが、空き家を少し片づけてそのままの利用なので、都会人にはあまり快適ではありません。
新巻鮭
お正月に、岩手県山田町から新巻鮭をいただきました。「寒風干し」ともいうそうです。スーパーで塩を振っただけの鮭に慣れた舌には、驚きの美味しさでした。
子どものある家庭に持ち込んで、家族大騒ぎでケーキカットならぬ鮭カット。切り ...
「三奇楼」の時間
古い建物を改修し、地域おこし拠点やゲストハウスにする動きが盛んです。
奈良県吉野町の三奇楼もそのひとつ。料亭旅館だった建物が感じのいい宿泊施設になっています。
旅館ではないので基本、自分で自分の世話をする。地元 ...
お雑煮談義
毎年暮れに、我が家では必ずお雑煮の話になります。
私は千葉出身で角餅派。夫は広島出身で丸餅派。丸だ四角だと、お互いこだわるわけです。
それが先日は、岩手県山田町でクルミ雑煮をいただきました。おすまし風お雑煮の角 ...
上市パチリ
奈良県吉野町上市は、思わず写真を撮りたくなるまちです。
「特化した産業が衰退したまちは、フォトジェニックだ」とは、写真を撮る家人の言葉。
なるほどかつて吉野材の集散地だった上市は、静かに独特の雰囲気が漂っていま ...
「フルーツカレンダー」
果物産地、和歌山県紀の川市で果物をテーマにした暦ができました。
市民団体が、小学生を中心に果物にちなんだ絵を募集し、集まった603枚の絵から365枚を使って完成。
季節の果物、農作業の様子、子どもたちからのかわ ...
そばづくり全部体験
岩手県山田町白石集落、ここで行われてきた「そばづくり全部体験」全5回が終了しました。
もちろん、最後の体験は自分で“十割そばを打つ”です。伸ばしたそばが破れようと、切ったそばが太かろうと、みんな「美味しい!」と大満足。
飯山フォーラム裏話
年に一度のフォーラムが終わりました。表には出てこない、とてもホットな交流や、心配りなどがあちこちに。
他所からのスローライフ学会会員と地元の方との息のあった司会、藁や野の花を活かした舞台の演出、特産の和紙を活かし
フルーツピクニックランチ
和歌山県紀の川市の「フルーツのまちおこし」が、盛り上がっています。
今はちょうどキウイフルーツの収穫期。そのキウイについて学んだ後、昨年開催のフルーツ料理コンテストで1位だった「塩キウイチキン」はじめ、市内の有名フルーツ料 ...
マイ箸づくり
奈良県吉野町、ものづくりの里「国栖」は割りばしの産地です。ここで箸づくり体験をしました。
割り箸ではなく、塗り箸でもなく「白木箸」です。大体の形ができている桧の箸に、やすりをかけて角を無くし電熱ペンで模様を。作業は簡単なよ ...
安曇野スタイル
長野県安曇野で開催された、「安曇野スタイル2016」という催しに行ってきました。
クラフト作家のアトリエ、カフェ、ペンション、美術館などが、様々な体験や、作品展示の場になっています。
95会場、113組が参加、 ...