ゆとりある記

北海道帯広の「北の屋台」といえば、まちづくり拠点としての“屋台ブーム”の火付け役。街を良くしたいというみんなの思いが屋台に結集し、20件の店が寒さの中で奮闘しています。

せっかく街にこんな場があるのなら、訪れた側は暖かいホ ...

お仕事で

北海道・帯広で開催された「地域再生セミナー」で『食と人を活かして~スローライフ時代のまちづくり~』 という話をしてきました。

そのなかで、つい“北海道というと満腹にさせてくれるって感じ。でもこれからは、満足させてくれないと ...

美味しい話題

なんだか凶悪事件のようなことばですが、鳥羽市の離島で体験した魚の食べ方です。煮魚を食べた最後、残った骨に熱いお湯をかけてそのスープを飲む、こうすると魚のカルシウムや栄養をとことん食べて、身体も温まり健康になる。

だから医者 ...

お仕事で

新潟県胎内市での「米粉フェスタinたいない」報告2回目。1日目は語り合い、翌日はスキー場のロッジを巨大食堂に見立て、20の屋台が並ぶ「米粉れすとらん」が開店しました。

米粉を使った料理からお菓子まで何種類も食べられるとなる ...

お仕事で

新潟県胎内市で「米粉フェスタinたいない」、シンポジウムをしてきました。米粉は油の吸収率が低くヘルシー、腹持ちがいい、小麦アレルギーに安心、食感がいい。米粉用の米は休耕田で作れるので農業を守れる、食糧需給率を上げられる。

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お仕事で

商店街の活性化などを仕事にしていると、地方のまちでへえ~と感心する店に出会います。少ない人口の中で、工夫して、主張を持ち、商いをしている。よくやっているなあと、こちらが勉強に。

要は、東京と同じ賑わいの連続を求めるから、さ ...

ゆとりある記

鳥羽市菅島(すがしま)、連絡船を降りるとなにやらにぎやか。網を巻いた巨大なドラムのようなのがプールの中でぐるぐる回り、ザーザー水が流れています。初めて見る、海苔の種つけでした。

こうやって海苔の胞子を網につけると、そこから ...

ゆとりある記

富山県高岡市の瑞龍寺(ずいりゅうじ)曹洞宗の名刹、国宝。ここに石造りの立派な「生飯台」というものがありました。なんて読むの?なにに使うの??ガイドさんに教えてもらいます。

「さばだい、小鳥などに餌をやる台なんです」魚のサバ ...

ゆとりある記

木曽川にせり出すように建つ木造、道路側から見ると3階建て、川から見ると水面の近くにもう1階あって、なんと4階建て。がけっぷちに張り付くように建つ珍しい建物群、木曽福島の名物「崖屋造り」。この宿に泊りました、なん
と大雨の日。 ...

お仕事で

はて、何かと思いました。鳥羽の離島で使われる小さな運搬用手押し車のこと。説明を受けても?先日、答志島(とうしじま)に渡って、本物に対面しました。

人がすれ違うのがやっとの島の路地、おばあちゃん達は魚や荷物を、この車で運びま ...

お仕事で

鳥羽市相差(おうさつ)日本で現役海女さんの一番多いところ。今も120人が潜っています。そのお一人の民宿に泊りました。

「潮に流されないように、海草につかまりながら岩ガキを獲るんだよ」元祖キャリアウーマンのお話に、都市部の女 ...

ゆとりある記

「東日本大震災復興支援 世田谷の集い」という催しに行きました。東京世田谷区二子玉川緑地運動場、半袖では寒いくらいの東京の夜。ステージを眺め芝生に座っていると、ついに雨が降り始めました。

観衆がざわつきます。みんな帰るかと思 ...

ゆとりある記

その昔、鍾乳洞からゴロゴロと音をたてて湧いていたからこの名があるとか。奈良県吉野郡天川村、修験道の行者が霊場大峯山を目指す際の登山口・洞川温泉(どろがわ)に今も勢い良く流れ出ます。

採水場は名水を求める人で都会並みの混雑で ...

お仕事で

店頭に井戸水を流し、バラを育てている店。昔、味噌を入れていたので、今でも塩を吹く大瓶。おじいさんに見える木。夜、星を観に連れて行ってくれる宿。きしむ、黒光りする木の階段。漢方薬が一度に10粒すくえるかわいいスプーン。

「で ...

お仕事で

米粉でまちおこしをしようと昨年から新潟県胎内市(たいない)に通っています。市民の皆さんと、米粉料理やお菓子を作っては食べ、食べては話し合い、の繰り返しを続けてきました。

で、ついに、街なかの中条グランドホテル内に「米粉かふ ...

お仕事で

長野県木曽「上の段」と呼ばれる昔風の町並みをワークショップで歩きました。古民家利用のレストラン、無電柱の道、足元燈のついた水路など、かなり整備されています。

ふと、無人売り場で珍しい山菜を見つけました。近くのお宅の奥さんに ...

お仕事で

山梨県富士河口湖町で「今日から始められる、おいしい観光まちづくり」というワークショップをしてきました。そこでいただいた河口湖レタス、アイスフレッシュハーブティーのおいしいこと。

富士山からの風、広い湖面、小鳥の声、深い緑、 ...

ちょっとしたこと

実は、うちの近くの歩道の花壇を勝手に世話しています。ここに引っ越してきた4年前、この花壇はドクダミや草が繁り、ゴミが集まりひどい状態でした。六本木ヒルズ近くの商店街の歩道、誰かの管理下にあるはずなのですが。

しばらく我慢し ...

お仕事で

今回の震災で避難している人と、受け入れ地とで、様々な交流が起きています。栃木県足利市でその一例に触れました。

まちおこしをしている商店主達が、被災者を訪ねた際、新聞で作るエコバックの作り方を伝えました。何かしたいと思ってい ...

ゆとりある記

大雨の日、東京・駒場「日本民藝館」へ行って来ました。民藝運動家・柳宗悦が1936年に建てたもの。開催中の「名品展」をみていると、ブランドや流行に染まった自分のある部分が壊れていきます。

民衆の日常品の美、その力を私たちは忘 ...

ゆとりある記

震災後『見上げてごらん夜の星を』『故郷』など、昔のいい歌や唱歌を耳にします。

被災地で歌い涙する人の姿がテレビに映ると、自分も歌いながら泣けます。カラオケは歌いますが、こういう歌を心を込めて歌うことはこれまでありませんでし ...

ゆとりある記

よその土地から見たら実に珍しいのだけれど、その土地の人たちにはあたり前、そして愛してやまない味というのがあります。

よそ者は知らない、観光客などには教えたくない、あの店のあの味。そんな地元民の味を教えていただきました。