フォーラム裏仕事①
奈良県・川上村でのフォーラムが終わりました。このブログは帰りの新幹線で書いています。
いつも思うのですが、シンポジウムなどのステージ上のことはそれまでに積み上げたことの、最後のてっぺんに掲げるもので、そこに至る裏仕事という ...
「わくわくたんぽ会」
秋田県ではこの時期、新米で作る「きりたんぽ鍋」宴会が行われます。職場やグループなどで、忘年会や新年会、花見などと同じく行われる年中行事、呼び名は「たんぽ会」というそうです。
今年度、私は秋田県鹿角市大湯に通っています。建設 ...
三重県グリーンツーリズム
松阪市で行われた「三重県グリーン・ツーリズムネットワーク大会」に行ってきました。
松阪というと観光客には、高級な松阪牛のすき焼きという印象が強いですが、全く違う、のどかで素朴な地で、土と生きる力強い人との交流ができました。 ...
米粉フェスタで
数年前から全国的に米粉がブームです。ただの流行ではなく、私たちの暮らしの中にしっかりと根付いてきました。
油を吸わない、腹持ちがいい、だからヘルシー。というだけでなく、地元のお米を粉にして食べる地産地消の視点から、休耕田に ...
斜面の人
長野県飯田市遠山郷に行ってきました。前にもご紹介した天空の集落・下栗の里の人に会う地域観光の実験です。
斜面の畑を草一本ない状態に保ち、ひとり生きる93歳のおじいちゃん。よその人を、芋田楽やおはぎなど山の味でひたすらもてな ...
干す島
鳥羽市・菅島は風の島。風は生活の一部、風と日差しがあるからこそ、海草は乾くし、魚も乾く、そして美味しくなって、保存もできる。
この風を嫌がらずに前向きにとらえて、干す文化を育てていこう。そんな動きが起きています。
不思議な食べ物
コショウ入り餡子を白玉粉で包みお吸い物にした「けいらん」。米粉に甘酸っぱい味をつけ野菜や果物をあえた「あさ漬け」。
塩もイカも貴重だった山地に伝統の味として残る「塩イカ」。黒砂糖とクルミ入り団子を具沢山おつゆに入れた、今や ...
ススキ騒動
長野県平谷村の温泉宿泊施設「ひまわり館」に泊まりました。周囲のヒマワリの花は終わり、ススキが光る季節です。
「このススキ少しいただけませんか?」とお願いしたところ、支配人はじめ、同行の方々までご協力いただいてのススキ狩りと ...
3℃低い
テレビのニュースで「街なかより気温が3℃は低い」と紹介されていたため、港区白金の「国立科学博物館自然教育園」へ出かけました。この夏「涼しい」は何よりも魅力です。
人工的な公園ではない、都会の中のただの森の姿。天然記念物及び ...
花を愛でる?
江戸東京博物館「花開く江戸の園芸」展で。150年前訪日した英国の植物学者ロバート・フォーチュンが、日本人が身分を越えて花好きなのに驚き、花を愛することが人間の文化生活の基準であるならば、江戸の人たちは素晴らしいと絶賛したことが展示さ ...
足尾食談
少し前、日光市足尾で「食談」をやりました。難しい顔をして会議をするより、食べながら飲みながら語り合うと本音がでてアイディアも湧く。これが「食」の力だと思います。
サクラマス、ヤシオマス、ニジマス、ヤマメ、鹿肉、山椒、足尾の ...
ゆる~い「まち」
商店街が大好きです。それも、地方のちょっとさびれたまちの・・・。そういうところのお店は「売らんかな」という商売一色でなく、生活が見えるというか、緊張感なくふわっとした雰囲気でお客を包んでくれるというか。
だからダメとい人も ...
観光施設だって・・。
16年前に開業の昔体験ができるミニテーマパーク、お城の形をしたお菓子がズラリのドライブイン・・・。このような少し前の体質を引きずった観光施設は、団体バスはともかく、個人客がわざわざ立ち寄るところではなくなりつつあります。
...
『舞姫』
高校時代のクラス会がありました。場所は敷地内に森鷗外が『舞姫』を書いた屋敷が残る上野・池之端の宿。それならばと近くの「森鷗外記念館」を訪ねました。
作品のモデルになった、ドイツから鷗 ...
天竜舟下り
舟下りがこんなに楽しいとは!大きく広がった青空と遠くのアルプス、川の風と波しぶき。
身体全体を使ってギ~~ッと櫓を漕ぐ、力強いイケメン船頭さん。
巧みな話術で、水の流れ、岩、トンビ、カワガラスなどの自然を解説し ...
中滝ふるさと学舎
これまで、各地の廃校利用事例を見てきましたが、ここはなかなかうまくできています。
本格的な味の食事、ウッドデッキで清流を眺めながらのコーヒーも。
とかく廃校利用といえば、教室での民具展示などだけで少々かび臭いと ...
湯船のようなまち
秋田県鹿角市の大湯というところへ行ってきました。名前のとおり800年の歴史ある温泉の地です。共同湯に行くと、入り方から涼み方まで、地元の人が親切に教えてくれます。
湯上りにまちをぶらつくと、おじさんがかわいがっている軍鶏を ...
プロポーズ・ブランコ
見晴らし抜群の高台にあるブランコ、気持ち大きく晴れやかに、思い切り漕げば大空に飛んで行きそうです。
地域おこしのワークショップでここに訪れた時、「こんなところでプロポーズされれば、必ずOKしちゃいそう!」という話になりまし ...
おいしい川上村
ぶらりと寄ったお店が、忘れられないほどおいしかった。そんなことがあると、その土地の評価が上がりますね。先日の奈良県・川上村で、ちょこっと入った柿の葉寿司屋さんがそうでした。
また、ちょうどその日の話題に出た「ちまき」にも泊 ...
遠山郷
1000メートルを越す山地、急斜面にはりつく集落。長野県の最南端「遠山郷下栗の里(とおやまごうしもぐり)」のポスターが我家にあります。
いつも眺めて、いつか行きたいと思っていました。そしてついに先日、ポスターと同じ景色に立 ...
40年ぶり合気道同級生
今年のお正月、高校時代の友達に「私、合気道をやっているの、一緒にやらない?」と誘ったところ、彼女は4月から奮起、道場に熱心に通っています。
おばさん2人、40数年ぶりに同級生になりました。老後や病気の話をするより、自分を鍛 ...
ビスカリア
この時期咲くピンク色のふわっとした草花、この花が大好きです。茎が弱くて姿が乱れがち、それだけに風情があります。
“気をつけ”で整列しているような生花店の花よりも、あっちこっちに暴れている花の方が活けがいもあるというもの。
変わらない朝日館
奈良県南部・川上村の旅館「朝日館」に泊まりました。古い建物のぎしぎしした階段や廊下、庭の椿とチューリップが活けられた床の間、遅い春の隙間風、汲取りトイレ、人懐こい大きな犬、薪の臭いのするお風呂、かまどで炊いたご飯、何重にも巻かれた玉子 ...






