越前海岸で
海辺のまちで、いろいろことを知りました。糠サバ、ところてん、昔のウニ採りの海女、かつての水産青年学校製網実習、船大工の道具、小さな神社の土俵。
なかでも心に残るのは、勤めている首都圏の大手印刷会社を辞め、漁師になろうとして ...
麻布のお祭り
先日、うちの近くで「麻布十番納涼祭り」がありました“すごい人”というのはこういうことをいうのでしょう。少々、怖さを感じるほどの人ごみ、いつものことながら面食らいます。
適正人数を明らかに超えてしまった人ごみは、弱者を追い出 ...
金時草と太キュウリ
先日、金沢に行ったとき、この2つを初めていただきました。今や、何でも口に入れているような時代「え?知らない」というものに出会うと、わくわくします。
しかも土地に根ざしたものならば、地元の人の話がさらに味わいを深かめてくれま ...
学んだ日光
足尾から中禅寺湖、東照宮と日光を遊びました。おなじみの物見遊山かと思われるでしょうが、「ほほう!」「なるほど」の連発。
小さなことでも積み重なると大きな観光資源よりも、ずっと印象深い感動を与えてくれるものです。いずれにして ...
意外な守山
先日、滋賀県守山市に久しぶりにうかがいました。守山は数年前に、商店街の「一店逸品運動」で通ったところです。
今回は違う仕事でしたが、“野菜バイキング”や“トマト水饅頭”など、逸品運動をしてきた私でも「へえ~、意外ね!」とい ...
あずましい弘前
「落ち着く」「快適」「居心地がいい」「ゆっくりゆったり」そんな意味のある言葉「あずましい」を、弘前で知りました。
古い木造の小さな宿に泊まり、夜の「ねぷた小屋」の作業を訪ね、「けの汁」と「イカメンチ」で一杯。温泉銭湯で朝風 ...
みすぐりんご
青森県弘前市、りんご園で摘果体験をしました。というと、そっけないですが、ここでは摘果を「みすぐり(実選り」と言います。いい響きの言葉です。
採った小さな青りんごを「みすぐりんご」と名付けましょうか。ほら、急にオシャレでかわ ...
高岡はおもしろい!
サラリーマンの多い都会に住んでいて、いざ、他の基幹産業を持つ地方都市に行くと、まちの表情の違いに驚かされます。
富山県高岡市は“ものづくり”のまち、しかも、昔から金属を鋳型に流して形を作る、鋳造の盛んだったまちです。
フェイスブックというもの
なにやらひとくさり文句をいいたそうですが、違います。始めてみましたところ実に楽しい。全国に友達ができて、一気に距離が縮まった感じです。
そんなに簡単に「いいね!」と言っていいものか。友達は「承認」するものなのか。「シェア」 ...
アワビのドブ漬け
鳥羽市の国崎は伊勢神宮に「熨斗アワビ」を献上している、アワビの産地です。ここで、贅沢にも生のアワビをキュウリやナスと同じように糠みそに漬ける、アワビのドブ漬けを食べました。
“旨み”とは、こういう味をいうのでしょう。日本酒 ...
こめこちゃん
新潟県胎内市での「米粉のまちおこし」、新年度のワークショップがスタートしました。みんなが集まって、最初に配られたのが「こめこちゃん」のバッチ。
かわいく張り切る、米粉のキャラクターが“米粉発祥の地 たいない”の文字とともに ...
壁面緑化
近くに建設中のビル、先日覆いがとれたら壁面緑化ビルでした。珍しいため、まだ工事中なのに通行人が写真を撮っていきます。
屋上も壁面も緑化するのは賛成ですが、少々心配。六本木ヒルズ近くという場所がら、高価なテナントビルです。緑 ...
逸品ってな~に?「いっぴん物語その2」
※「いっぴん物語その3」を先にアップしてしまいました。
後から「その2」で失礼します。
最近は都内で電車に乗っていると「このお店の逸品は?」なんてCMが流れ、ほんの数十秒の間に「逸品」(いっぴん)という言葉を何度も ...
マーマレードとラッキョウと
毎年5月には、我がNPOスローライフ・ジャパンの川島さんが、伊豆の河津のおうちから無農薬の甘夏を送ってくださいます。これで作るマーマレードは我が家の朝食に欠かせません。ヨーグルトにこらしょと入れていただきます。
一方、今は ...
見せてくれる店
といっても、商品を売らんかな、ではありません。鉢植えで育ててきた花が、いよいよ咲かんとしているので道行く人に見せたくて飾ってくれる。
または、商品をまるでアートのように鑑賞させてくれる。店名もオシャレに見せてくれる。といっ ...
じんじろぐるマーケット
島の若者が、おばあちゃんたちが使ってる「じんじろ車」という押し車を集めて、朝市をやったらおもしろそう。と、思いついたのは数ヶ月前のこと。
できるかしら?と心配していたら、なんと25台が出店。ワカメや小女子を売る初の市が強風 ...
特訓魚料理
ややこしい料理ではなく、魚料理の基本のきの字を鳥羽市菅島の宿で教わりました。料理教室に行くほどオーバーなことではないけれど、一度プロにきちんと聞きたいことってありますよね。
それに、いまさら周囲には聞けないあまりに初歩のこ ...
川上村の朝日館
奈良県南部、川上村で意見交換会をしたとき「うちの宿は昔のかまどを使って羊羹を作るんです」と和服の女将さんが話されました。その宿をどうしても見たくて立ち寄りました。
130年の歴史を守る吉野建ての「朝日館」。浮ついた時代の変 ...
神田明神
「甘酒を飲みに神田明神にいきたい」と言い出してから、半年を経て初めてのお参りが実現できました。銭形平次の時代は、さぞかし大きな境内だったのでしょうが、今は周りのビルが目立ちます。
それでも、甘酒、屋上庭園、ポニー、数本の桜 ...
ワカメの全身
よく食べていても、その全体を知らない物は多いです。先日、生まれて初めてワカメの全身を確認しました。さらに、いつも使っている部位ではないところも含め、ワカメ全身のお料理にチャレンジ。先生は地元の女性たち。
「おもしろ~い」「 ...
メルマガ作り隊
私のNPO、スローライフ・ジャパン、それが抱えるスローライフ学会では、会員とお知り合いにむけてメールマガジン「スローライフ瓦版」を毎週火曜日に発行しています。このブログも瓦版から開いて読んでくださっていらっしゃる方も多いかと思います。 ...
回転寿司べえべえ
まちおこしで、特別の人が特別に何かをやるのは簡単なこと。それより普通のところであたりまえに新しい動きが起きて、初めてその運動が市民権を得た、と私は思います。
新潟県胎内市での米粉のまちおこし、ついにごく普通に、回転寿司でも ...
伊勢エビを干物に
そんなのあるの?と驚かれるかもしれませんが、できるのです。鳥羽市菅島、強い風で知られるところ。海草、魚、野菜、何でも干している島。
ならば、と伊勢エビを干してみました。半分に開いて青い網の中で一夜干しに、サッと炙っていただ ...
日光じゃあ~。
富山県高岡市「スローライフ逸品研究会」で、先日の「スローライフ・フォーラムin日光」に参加した3人が報告をしました。「雪道を9時間運転して宇都宮で仮眠して、ようやく日光市栗山の分科会にたどり着いた」に始まり、「まあ日光じゃあ、いい話を ...


