丸餅VS角餅
皆さんのお正月は、どちらのお餅だったでしょうか?広島出身の夫と千葉出身の私は、毎年この話題で戦います。
「丸くないと雑煮じゃない」「四角い方が落ち着く」などともめて、結局両方を揃えることに。
私はお幼い頃、のし ...
いざ鎌倉へ
何か一大事の時は鎌倉へ馳せ参じる、という言葉がありますが、何もないのに鎌倉へ出かけてみました。
仕事柄、普段から無目的には出かけない性分になっています。見たいところも食べたいものもなく、夫に誘われるがままに。
...
まちづくりスキル
まちづくりに目覚め、動き出した市民に必要なのは、今まで縁のなかった知識や技術です。
例えば農家のおばちゃんがイベントをやろうとしたら、企画書を書かなくてはならない。サラリーマンが子ども向けに露店を出そうとしたら許可申請や食 ...
ものがたり
各地へ行くたびに、その土地ならではのいい物を見つけます。その「良さ」には、地域の歴史や風土、開発の苦労、地元の愛着なども含まれているものです。
それが東京のアンテナショップに並ぶと消えてしまいがち、説明書も説明者もなく、た ...
アルテピアッツァ美唄
アルテピアッツァはイタリア語で芸術広場の意味、北海道美唄市の彫刻美術館です。
廃校となった小学校を活用し、美唄出身の彫刻家・安田 侃(かん)氏の作品約40点を常設展示しています。
雪のなかにそびえる巨大彫刻、古 ...
美唄鶏物語
北海道美唄市(びばい)に行ってきました。「焼き鳥」と「とりめし」が名物です。
明治に入植した開拓団は、大正時代稲作が本格的になっても貧しかった。そのため農民に雄雌の鶏を貸し出して雛を増やし、収入と栄養にする仕組みが考えられ ...
ほっこりした日
知人のお子さんが地域イベントのミュージカルに出演と聞いて、応援にうかがいました。
一生懸命お稽古した成果を舞台で見せる少女、それを見まもる両親。そこに混ざる私はいつもと違う時間、にわかおばあちゃん気分です。
屋 ...
頑張る女性たち
2001年から続く、北海道阿寒湖温泉の「まりも倶楽部」。2006年からの、東京八王子市の「エンツリー」。いずれも女性たちの地域おこしグループです。
久しぶりにお会いすると、かつての活動に続く地元のマップ作りをしていたり、講 ...
1時間の森歩き
北海道阿寒湖温泉の森を、ほんの1時間散策しました。
冬枯れの森は見通しが良く、積雪がまだなので熊笹の緑も鑑賞できます。
湧水の流れには水芭蕉の株があり、硫黄の匂いの先には熱い温泉ガスの湧く“ボッケ”という名の泥 ...
出雲の國で味わった
打ち合わせや住民の方々との交流のために、何度も出雲の國にうかがってきましたがフォーラム本番となると、その味わいは格別のものに。
「夜なべ談義」では、たたら製鉄の歴史文化の産物といえる棚田の「仁多米」おむすび、蕎麦を中心に、 ...
ロケットストーブ料理
オイル缶を2つ繋ぎ、なかに煙突を通したロケットストーブは、少しの薪で強い火力が得られるため、アウトドアや災害時の備えに人気です。
紀の川市でこのほどストーブオーナーが集まって、料理を作りパーティーをする催しがありました。
黒豆枝豆の収穫
和歌山県紀の川市鞆渕は黒豆産地です。暮れになると引っ張りだこになる人気の黒豆です。
昨年この黒豆の煮豆の写真を撮ったところ好評でした。ならばその黒豆のオーナーになろうと2区画申込み、このたび枝豆収穫となりました。
Facebook講座を開きます
地域おこしの現場では、FacebookはじめSNSが活躍します。市民がお金をかけずに活動を伝え、催しの告知などもできて便利です。
でも、いきなり使うことが多く、ルールやマナーが分からない。教習所を出ずに運転を始めるようで、 ...
案山子
案山子というと、ユーモラスでもあり、多少もの悲しさも感じる印象でした。それが最近、案山子はめっぽう明るい観光資源になっています。
奈良県明日香村に先日うかがうと、70体の案山子の人気投票イベントが。観光客が棚田に行列で撮影 ...
美しき出雲の國
出雲に足を運ぶ度、沢山の写真を撮ってきました。むろん素人のスナップです。
写真を撮りたくなる土地は“いい土地”といわれます。そういう意味では、出雲方面は素晴らしい。
飯南町では「大しめ縄」、雲南市では「こけら葺 ...
奥出雲で燻されて
島根県奥出雲町にある「囲炉裏サロン“田楽荘(だらくそう)”」を訪ねました。
移住した白山洋光さん・里香さんがお住まいの250年前の古民家。農作業や民泊体験ができます。
天井は煤で真黒、栗の木が燃える囲炉裏端は煙 ...
お店をやりたい:その2
ひと月前、ここに「お店をやりたい」と書いたところ、いろいろご意見をいただきました。
「お汁粉をだして」「地方の逸品を置いて」「全国の絵本を集めて」「写真ギャラリーも」「田舎でやれば家賃が安い」などなど。
いずれ ...
出雲そば
10月28・29日の「スローライフ・フォーラムin出雲の國」の準備で、何度もうかがうたびに出雲そばを食べています。
殻ごと挽いた強く香るそばが、小さな器三段に納まった「割り子そば」は有名。
先日はもう一種「釜揚 ...
新しく見る
岡山県新見市へ行ってきました。古い町並みや建物、路地が残るいい街です。
昔の食器、料亭の造りなどを解説していただきながら見学すると、そのデザインや機能、昔の人の遊び心などに驚きます。
今の時代こういうことが必要 ...
靖国神社で
8月15日、写真を撮りに出かけてみました。雨の中、意外に多くの参拝者たちが整列しています。
目立つのは日の丸・旭日旗を掲げた戦闘服集団、黒スーツで強面の“その筋”風の方々、軍服姿の高齢者など。
一方、「零戦」前 ...
水鉄砲
竹を切り、穴を開ける。細い竹にぼろ布を巻き付け、さらにタコ糸でぐるぐる巻きにする。
この太さが微妙、太ければ竹筒の中に入らない、細ければ水が漏れる。単純だけれども難しい。
いい感じに調整できて、水を入れてヨイシ ...
お店をやりたい
夢を言葉にすると近づくといいますので、書いてみました。
地域づくりをお手伝いしていて、物と人の交流拠点が欲しいと切に思います。
小さなむらの逸品をちょっと食べたり買えたりできて、各地の面白い動きを都会人が直に知 ...
高校生頑張る
各地で高校生が、地域おこしに頑張る姿を見かけます。私が滞在する紀の川市粉河、ここの築100年の「山崎邸」という文化財住宅をのぞくと、粉河高校のグループが夏のイベントに取り組んでいました。
地元特産のフルーツピザを焼いたり、 ...
桃づくし
この時期の紀の川市は桃一色です。桃を買いに来るお客様で桃渋滞が起きる。桃直売所には開店前から行列ができる。
ならば市民主催の催しも桃一色にと、「桃づくし体験」が行われました。
低農薬農園の桃をもぎ取り、桃農家の ...
たたら文化
「たたら」とは、炉に空気を送る「ふいご」のこと。たたらで炭を燃やし、砂鉄を溶かし鉄を造ることを「たたら製鉄」と呼びます。転じてその製鉄作業や場所など、全体を「たたら」と呼びます。
先日、出雲方面を訪ね、たたらが人の暮らしに ...
少しずつの変化
久しぶりの十津川村谷瀬、この数カ月どうしていたかな?と歩いてみると、予定の作業がきちんと進んでいました。
道標の補充、展望台ベンチの修理、休憩所に展示の写真補充、花壇の植え替え、そしてお酒造りへ向けての酒米作り。
看板あれこれ
いまさっき誰かが描いたような、手作り風の看板や貼り紙が気になります。なんとなく生活感がにじみ出ていて、立派で大きなものより心をとらえます。
「公会堂のトイレここから127歩」「桃、傷があってもおいしいよ」「捨てたらあ缶」「 ...
野口式自動水やり器
私は花が好きです。でも庭はなく、やたら出張があります。鉢花を何度も枯らしてきました。
ところが昨年、大発明をしました。靴紐を鉢の土のなか上下方
向にあらかじめ仕込む方法。
片端は鉢穴に出し、紐の上から土 ...
蛍もとめて
紀の川市鞆渕へ蛍を見に行きました。小さな山里の、清流から自然に蛍が湧いています。
街路灯もない闇の中、蛍求めて足元おぼつかなく歩きました。星空が、黒々と山の輪郭を描きだし、カエルの声がやけに大きく響きます。
栗 ...
高知のもてなし
「ふるさと創生ニッポンおかみさん会全国フォーラムin高知」にコーディネーター役でうかがいました。
参加者330人。会場一体で真面目に話し合った後の、懇親会が印象的でした。もてなす側の高知の女性たちが踊る、食べる、飲む。他所 ...