「おうちで漁師体験」
こんな名前の段ボールが、雲仙市の水産会社「天洋丸」さんから届きました。ヒラメ、サバがゴロンゴロン、コイワシも。手紙には「自宅で過ごす時間が増えた今だからこそ、魚と格闘して、美味しく召し上がってください」と。生であるなら気が急きますが、 ...
助け合い活性化
今や全国で、飲食店がテイクアウトを始めました。そうした地元のお店を応援するサイトの動きが盛んです。#〇〇エール飯など、地域ごとの統一名にもいろいろ工夫が。テイクアウト品に行政が半額支払う仕組みや、いずれお店で使える先買いチケットで応援 ...
買い物怖い
スーパーは相変わらず「3密」です。メモした物だけを一人で突撃気分で短時間で買う、緊張します。
ゆっくりウロウロしながらの楽しい買い物時間はどこかに行ってしまいました。ならば、スーパー以外でと思うのですが、街には個店がありま ...
伝える言葉
アベノマスクが届きました。そこにある文章に呆れました。「みなさまへ現下の情勢を踏まえ」の書き出しで始まるメッセージに「感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせ」などと続きます。書き手は、これを受け取る地方の爺ちゃん婆ちゃん、子育 ...
ステイホームの副産物
家にずっといなくてはならないからには、この時間を無駄にしないという人が多いですね。
読書、室内ストレッチ、家族でお菓子作りなどはよく聞きます。
マニュキアを徹底的に塗る、ニンニク一杯の餃子を作って食べる、バード ...
コロナ疎開禁止
少し前、「都市部から脱出して、これを機会に田舎に住もう」と書きました。自分自身、仕事のある地方にしばらくいようかと計画も。
これは大きな誤りでした、私が感染源になりうると考えていなかったのです。「都会人は地方に来ないで」が ...
花の力
コロナの影響で式典やイベントに使う予定の花が余り、安価に。先週の長谷川八重さんのコラムでは、「こういう時こそ飾ろう、植えよう」と提案がありました。
花業界から市民に無料配布する動きや、桜の盆栽を家で鑑賞する「うち花見」も報 ...
東京貧民
都市住民は、裏の畑の野菜や納屋の米のストックなどありません。お洒落な高層マンションに住んでいても、生きていくための物を持ちません。
満員電車に人を押し除けて乗り、無表情にスマホ。近所付き合いはなし。だから他人がどうなろうと ...
集落の人がやったこと
昨年の春に「年度内でやること10」を決めた十津川村谷瀬集落です。
休憩所の充実、子どもの遊び場作り、散歩道整備、加工所の活用、田舎体験ハウスの活用、などなど目標を少しずつ実現してきました。
休日に「むら」のため ...
「べきだ」と「ワクワク」
先日こんなことがありました。ある方からのご意見「このまちはこうすべきだ、そうしないとダメになる」と、ごもっともなお話。
一方、別のまちづくりの会合では「こうすべきだではなくて、自分がワクワクするかで決めていきたい」と発言が ...
マスク狂乱に想う
マスクに限らず、このところの紙類買い占めや、転売、デマ、長蛇の列に、人間の劣化をつくづく感じます。
国民全体がマスクを求め、自分ごととして怯え慌てる新型肺炎ですが、今、本当は同じ重みでもっと強く、自分のこととして
蒲鉾物語
蒲鉾屋さんの女将さんのお話を、うかがう機会がありました。島国の日本は小魚に恵まれ、古くから練り製品があったようです。平安時代には、既に蒲鉾という文字が文献に残るとか。
その蒲鉾の消費が落ち込んでいる、若い人は練り製品よりハ ...
古い家と麦畑と
先日東京・三鷹市に伺って印象深かったのは、伝承されている大正時代の家と麦畑でした。
縁側に木枠の引き戸建具が入り、冬の日射しが畳に届く家。そのガラスの向こう黒土の庭で子どもが積み木で遊んでいる。はめ殺し窓の高層マンションと ...
土佐・ニンニク・生姜・ニラ
高知へ女性団体の研修に行った翌日、土佐市で活動する「とさし旬物クラブ」を訪ねました。
農家の女性グループ、自分たちの野菜でニンニクの効いた焼肉のタレや生姜焼きのタレも作っています。ニラの作業場も訪ねました。
い ...
高知パワー
高知で研修をしてきました。地域おこしに頑張る女性たち対象です。
気づいたことを書き出してもらうと「身近なものを大切に」「何もなくても何かを作る」「へえ~?!から、新しいことが生まれる」「繋げば広がる」「必ず何か逸品がある」 ...
瓦版に時代を見る
今号も500号特集。創刊当時の「瓦版」内容を振り返ってみましょう。10週分をみるだけでも、10年前の世の中が少しつかめます。
菅政権、ワールドカップ、建設途中のスカイツリー、クールビズ、iPad、電子書籍、冬のソナタ、口蹄 ...
ブログを書くということ
“瓦版”のおかげで、私は毎週ブログを書くことになりました。週刊日記のように9年8カ月間。独り言ではなく、読み手があるのはうれしく、緊張感があります。
「自分の地域が何回出たか表にしてます」「プリントしてバッグに入れて読んで ...
山沢栄子写真展をみて
日本の女性写真家の草分け山沢さんは、27歳単身で貨物船に乗りアメリカへ。写真を学び帰国後、活躍します。
晩年のVTRが会場に流れていました。外国の取材陣を前に、自分の70歳代の抽象作品をみながら「これもNO、NO!」とダメ ...
東京半分・地方半分
都内在住ですが、月の半分は地方に出かけます。行った先では土地の人を訪ね、様々な体験をし、何日かして帰るときには毎回大荷物で帰ります。
お土産というより、その土地の暮らしそのままを持ち帰る感じ。男性は仕事だけであっさり帰りま ...
実家というもの
私は高校を出てすぐに千葉の実家から離れ、ずっと自活してきました。その間、実家との距離は様々変化しています。
昔は実家は私を拘束するところ、だから近づかない、自分の居場所も教えないひどい娘でした。
東京を離れた3 ...
「ふくしま大交流フェスタ」で
先日、このフェスタのために東京国際フォーラムへ出かけました。美味しいものを探しに、そして女友達に会いにです。
西会津町でメープルサイダーを作っている佐藤昭子さん、古殿町で凍み餅を作っている小澤啓子さん。
女性た ...
久々の女友達、長崎で
由利さんは、私が昔編集長だったSNSブログサイトで人気の書き手でした。雲仙市で地域拠点を作り、今は長崎。防災・エコをテーマに活動中です。
伸子さんは、私が栃木県那須町に通ったときの、現地有力メンバー。この秋、長崎に移住し古 ...
“ケチ上手”
『おひとりさまのケチじょうず』著者・小笠原洋子さんが来訪。「ケチな名刺で」と手製名刺でご挨拶、そしておしゃべりが。
ティッシュでなくトイレットぺーパーを利用。余計な食器は持たない。靴は手入れして長く。鍋料理は注ぎ足し変化さ ...
山村での子育て
平地がない、公園がない、店がない、交通が不便。“ない”を言い出すときりがない、奈良県山間部の十津川村。
ここで子育てを応援する「山っ子プロジェクト」が始まり、遊び場情報マップを作りつつあります。
いい空気と水が ...
思いつきを企画に
地域おこしアイディアの気軽な発案は楽しいですが、その後はお蔵入りが多いものです。
素朴な思いつきを実現可能な企画に磨く作業をしないと、一歩は踏み出せません。
名称、目的、主催、対象、期日、場所、内容、事業費、費 ...
越谷でロケットストーブ
ペール缶や一斗缶をつなぎ、なかに煙突を通して作るロケットストーブ。
少量の薪でも気流でロケットのように、勢いよく燃え上がり、災害時やキャンプの時に役立ちます。何より手づくりできる。
以前もご紹介しましたが、先日 ...
静岡でお茶を思う
静岡市で開かれた「世界お茶まつり」を覗いてきました。“世界”というだけあって「世界の路上茶体験」「国際シンポジウム」「汽車土瓶と茶の木人形の展示」など、内容は本格的です。
ペットボトルのお茶が当たり前になり、家族で「お茶に ...
龍神村で
和歌山県の「地域の魅力再発見研修会」で講師をしてきました。自治体職員や住民の方々が集まって、楽しいワークショップとなりました。
研修前に訪ねたのが田辺市龍神村、美人づくりの湯で知られますが、それだけではなかった!
阿寒湖 「カムイルミナ」
北海道阿寒湖温泉、夜間、森に映し出されるデジタルアートのアトラクション「カムイルミナ」を観てきました。闇の中1.2キロを、光る杖を頼りに歩きます。
自然を敬うことを忘れた人間たちが、神・カムイから飢饉という罰を受け、許しを ...
何をする?
雲仙市で進めている「雲仙人(くもせんにん)プロジェクト」、そろそろ来年度は何をするか?考える時期。
皆で「やりたいこと」「できそうなこと」を素朴に書き出しました。「雲仙人ランチを皆で考えよう」「雲仙名物人図鑑を作