ゆとりある記

長野県飯山市で、生まれて初めてのかまくら体験。ポッコリ丸いかまくらの中に七輪と寄せ鍋が。大喜びで熱燗を一杯という趣向だったのですが、如何せん寒い!燗酒が、即冷酒になってしまいます。

でも、ひざ掛け毛布やランプ、お酒を温める ...

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和歌山県田辺市の「秋津野ガルテン」は古い木造校舎利用の都市と農村の交流施設、ガルテンとはドイツ語で庭のこと。

ここで私が気に入ったのは「ミカン資料教室」、手作りの小さなミカン・ミュージアムです。

農具や昔の畑の ...

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全国1100近くある「道の駅」、暮らしに定着していますがいくつか巡るとそれなりに大変だろうなと感じます。千葉県南房総市・鋸南町の4つを回りました。

90年代にできた老舗は、農産物の一次加工売り上げが頼り。別のところはもっぱ ...

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長崎県大村市「おおむら夢ファームシュシュ」に行きました。この11月、全国の農産物直売所が競う「直売所甲子園」で優勝!というと、野菜などの売り場を思いますが、パン工房や行列のできるアイスクリーム屋さん、バイキングレストラン、農体験、農業 ...

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松山さんは、桃農家です。今年、庭先に「野かふぇ おりや」という店を開きました。

“おりや”とは、昔からの屋号。奥様とお嬢さん中心のお店は、果物、野菜がふんだんに使われたアイディア料理がメインですが、和菓子教室や、着物の着付 ...

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藁で建てた家というと『三匹の子豚』の童話を思い出します。童話ではオオカミに吹き飛ばされてしまいますが、藁を固めた大きな建材を積み、周囲を土壁で塗り固めるとかなり強く、普通の家として暮らせるようです。

“ストローベイルハウス ...

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山仕事の途中で小休止する場所を、地元では「こやすば」(小休場)というそうです。

奈良県十津川村谷瀬、「ゆっくり」をテーマにむらおこしをしているこの集落に「ゆっくり散歩道」「ゆっくり水車」に続いて、観光客が一休みできる「こや ...

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2001年大分県別府市で行われた「別府八湯温泉泊覧会」(略してオンパク)、市民企画の体験するプログラムが市内各地で開催される仕組み。

この成功はそのノウハウが公にされたことにより、各地に浸透し開催されています。

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釧路市阿寒湖温泉では、この4月1日から入湯税が150円から250円になりました。

観光まちづくりを進めようとしても、お金がない。極寒の地で、どんどん街は劣化するばかり。ならば、財源確保にお客様にもご協力を、ということです。 ...

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かつて何かの産業が栄えていたというまちは、寂しさは漂いますが味わいがあるものです。

群馬県桐生市、昔、織物産業が栄えていたまち。延々続くシャッター通り、でも鋸屋根の工場建物や、女工さんが通った銭湯がまだ健在。一部は素敵なカ ...

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20年前に阪神・淡路大震災のあった日、今年の1月17日に私は和歌山県広川町にいました。

ここは安政元年の大地震・大津波で被害を受けています。その時、逃げ惑う人々を高台へと、大切な「稲むら」に火を放って導いた。この話はあまり ...

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岐阜の「長良川おんぱく」という催しで、生まれて初めての活版印刷を体験してきました。

活字を拾い、活字を組み、インクを練って塗り拡げ、ローラーにつけて、紙を挟み、レバーをギュッと押して初めて印刷されるいくつかの文字。 ...

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紀州にはサバなどをアセという植物で巻いた「なれ寿司」があリますが、これは匂いが強烈で時間もかかり、一般家庭ではだんだん作られなくなっています。

ご飯の自然発酵を待たず、最初から酢飯にして押しをし、サッとつくる早寿司の方が今 ...

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佐賀県の南東、有明海に面した太良町に行ってきました。かつて景行天皇がこの地を訪れた際、「ところせまけれども食物豊に足らえり。豊足(たらい)の村と云うべし」と語ったとか。以来、この地を「たら」と呼ぶようになったそうです。

確 ...

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父、母、息子、娘、そんな家族が暮らすお宅に、先日2日間泊めていただきました。

朝、茶がゆの香りと母息子の会話で、こちらもだんだん目覚めます。夜は、父娘が仲良く焼くたこ焼きを、楽しませてもらいました。

海辺の集落 ...

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和歌山県海南市下津町大崎の夏の味です。トロール船のある大崎では、この時期海底から沢山の芝エビが泥とともに揚るそうです。これを船の上で選別、港に水揚げされると奪い合うようにして地元の人が買い占めます。

「エビじゃこ」と呼ぶこ ...

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旅先で女性一人で飲み屋さんに入ったとき、ほっとできて、お店の人もお客さんもいい人で、なおかつ地元のものが本当においしい。となるとそれだけで、「このまちいいな」と思います。

さらに、まちをブラついてなるほどと思ったり、笑った ...

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人口減のなか、人が増えているうらやましいところへ行ってきました。和歌山県那智勝浦町、急峻な山肌に396人が暮らす色川地区、その半分近くが移住者です。

正直、なぜ?と思いましたが、説明をうかがい納得しました。即、家・農地・仕 ...

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和歌山県新宮市で、30年前の「サンマのなれ寿司」をいただきました。熟成しきった寿司には形がありません。どろりとしたお粥状のものが、お猪口に少量出てきました。

恐る恐る、食べるというより舐めると、ほんの少しで口中に濃い旨みと ...

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各地に道の駅的施設はたくさんありますが、ここはポップが秀逸。和歌山県紀の川市の「めっけもん広場」、地元新鮮野菜があふれる店内に、それをさらに使いたくなる、料理したくなる情報があふれています。

梅酒・トマトソースの作り方、タ ...

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飯田の街の名物リンゴ並木が満開です。その白い花を眺めながら、地元の採れたて野菜のバイキングランチ。

商店街を歩けば八百屋さんに土地の山菜の緑が美しく、タケノコは山盛り。お土産用にっそく入手です。

朝食には、近く ...

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「ところで、青森はどうだった?」と問われると、つい「おいしかった」と答えてしまいます。それほど今回の青森フォーラムでは、いろいろなものを食べました。

季節の白子を使った創作料理、鍋物コンテストで優勝した鍋横綱、特別な紅玉を ...

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少し前、初冬の秋田県鹿角の田舎をブラブラ歩きました。少人数ですが、小学生からおじさん、おばさん、地元の人に私のようなよそ者も混じって。

となると、視点がいろいろなので、さまざまな発見があります。子供の気づきに驚かされたり、 ...

ゆとりある記

来年1月25日・26日は、青森市でフォーラムをやります。「そんな寒い時期に寒いところで」と思われるかも知れませんが、寒いときだからこその楽しみがあるはずです。

この秋体験した「古川市場青森魚菜センター」の“のっけ丼”。どん ...